2017年2月 9日 (木)

お金は天からの贈り物



「金は天下の回り物」という言葉には、諸説いくつかの意味があるようですが

私はお金は天からの贈り物だと思っています。

サラーリーマンの人たちが戴くお金のことを給与と言います。

与え給ふ、神様から与えられるものです。

一方、儲けるという言葉がありますね。

地上にあるお金は有限です。 限りがあります。

だから奪い合いになる。 その姿は横取りです。

そして怒りや妬み、嫉妬が起こる。

感情=勘定=お金

 一方、天で回っているお金(お宝)は無限です。

無尽蔵に溢れ出てくる。

神様から認められ、天から縦取りしたお金は天と地を巡回します。

これがほんとの「金は天下の回り物」です。

マネーゲーム、株、ギャンブル、宝くじ、これらは横取り、儲けると言います。

一方、回り、はた、を楽にさせることを働くと言う。

働いて稼いだお金と横取りをして儲けたお金、

同じお金でもエネルギーが全然違うと思うのです。

今、流行っているネットビジネスのお金

これは横取りでしょうか?

縦取りのお金でしょうか?

横取りはどこまで行っても ━ にしかなりません。

縦取りは━とクロスして 十 になります。

 

2014年9月 4日 (木)

コーヒーをただで配ったらどうね。みんな飲みにくるばい。




商売を始めようとする人でなぜか多いのは、宣伝の仕方が下手なのです。(ごめんなさい)

地元の情報誌に載せるのでも安くても3~5万円はかかります。

それだったら5万円分をただ(無料)にして、近所の人に配ったほうがいいと思うのです。

コーヒーだったら1000杯も配れます。(原価50円として)

チラシだったら存在を知ってもらうのに3年かかるところを

一瞬で広めることが出来ます。

どこでお金をかけるか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お金に綺麗な人っていますよね

金放れが良いというか

スパッとタイミングよくお金が使える人

そんな人って “魅力的” だと思うのです。

フリーミアムで集客
 

 

コーヒーをただで配ったらどうね。みんな飲みにくるばい。

 

孫正義の父である孫三憲氏は、孫正義を小さなときから一人前の人間として扱い、

経営的なことも質問していたという。

あるとき孫三憲氏は、街のメインストリートから一本入った路地に開店した喫茶店の

集客に悩んでいた。

そのことを聞かれた少年時代の孫正義が、父親に向かって語った言葉だという。

孫三憲氏が実際にこの言葉通り、コーヒー一杯無料にキャンペーンを行ったところ、

たちどころに店は客で満杯にあり、しかも客は、コーヒーを飲むだけでなくトーストや

ケーキなどの追加注文を当然のようにしたのだった。

この結果、喫茶店の経営は順調に軌道に乗ったという。

この話を私が聞いたのは、ソフトバンクがブロードバンド事業で最大2ヵ月間の無料

キャンペーンを検討しているときだった。

孫正義にとっては、コーヒーがブロードバンドに変わっただけだったのだ。

このように、無料サービスでユーザーを増やし、付加価値のある高度なサービスを

有料で提供するのは、現在では 「フリーミアム」 というマーケティング手法として

知られている。

しかし孫正義は、その手法を何十年も前に独自に生み出し、実験し、成功を収めて

きていたのだ。

 

     「孫正義名語録」 三木雄信著 ソフトバンククリエイティブ




 

交渉ごとは鯉取りまあしゃんに学べ



私は今、営業の仕事をしています。

そして毎日のように

「仕事ってなんだろう?」

「どうしたらうまくいくのだろう?」

と考えているのです。

難しく考えれば考えるほどわからなくなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなとき、「孫正義名語録」 という本に載っていた

「鯉取りまあしゃん」 の実話(うそのような本当の話)を思い出すのです。

仕事や営業(交渉)はテクニックではない

自分がスッキリすることと(爽やかであること)

相手の人に受け入れられる(慕われる)かなのだ

と原点に戻るのです。

時代の寵児である孫正義さんが交渉の極意は

「鯉取りまあしゃんである」 と言っておられることに初めはびっくりしましたが

なるほど、「流石は孫さん」 と納得したのでした。






 

交渉は 「鯉取りまあしゃん」に学べ。

 

「鯉取りまあしゃん」 とは、上村政雄氏という実在の人物だ。

孫正義の出身県である佐賀県と福岡県の県境を流れる大河・筑後川で、独特の漁法に

よって鯉を取る名人である。

火野葦平や開高健の小説やエッセーの題材に取り上げられたことでも知られている。

鯉取りまあしゃんが、真冬の筑後川でどのようにして鯉を取っていたのかを紹介しよう。

まず、漁をする数日前から肉やうなぎなど栄養価の高いものを摂り体調を整える。

当日はまず河原で焚き火をして、そこで体から汗が噴き出るくらいまで体を温めるのだ。

その後に川に入り、水底にもぐり横たわる。

すると体の温かさを求めて、鯉が横にやってくるのだ。

まあしゃんはそれを優しく抱き、そしてそのまま陸に上がってくる。

これが鯉取りまあしゃん」の漁法だ。

この方法で、一度に両手と口で3匹を取ることもあったという。

孫正義は社員に交渉の極意を説くときに 「鯉取りまあしゃん」 のようでなければいけな

いと説いていた。

交渉の前に、じっくりと準備をし、交渉相手が自然とこちらと合意したくなるように交渉する

のだ。

孫正義にとって交渉とは、相手を説得することではない。

相手から慕われるためのプロセスなのだ。


  

     「孫正義名語録」 三木雄信著  ソフトバンククリエイティブ
  
 
 

「孫正義名語録」関連ブログは下記をクリックしてください。

http://goodmoon51.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-7dda.html



 





 

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