2017年4月23日 (日)

交渉事は鯉取りまあしゃんに学べ!


 

私は今、営業(自営)の仕事をしています。

そして毎日のように

「仕事ってなんだろう?」

「どうしたらうまくいくのだろう?」

と考えているのです。

難しく考えれば考えるほどわからなくなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなとき、「孫正義名語録」 という本に載っていた

「鯉取りまあしゃん」 の実話(うそのような本当の話)を思い出すのです。

仕事や営業(交渉)はテクニックではない

自分がスッキリすることと(爽やかであること)

相手の人に受け入れられる(慕われる)かなのだ

と原点に戻るのです。

時代の寵児である孫正義さんが交渉の極意は

「鯉取りまあしゃんである」 と言っておられることに初めはびっくりしましたが

なるほど、「流石は孫さん」 と納得したのでした。






 

交渉は 「鯉取りまあしゃん」に学べ。

 

「鯉取りまあしゃん」 とは、上村政雄氏という実在の人物だ。

孫正義の出身県である佐賀県と福岡県の県境を流れる大河・筑後川で、独特の漁法によって鯉を取る名人である。

火野葦平や開高健の小説やエッセーの題材に取り上げられたことでも知られている。

鯉取りまあしゃんが、真冬の筑後川でどのようにして鯉を取っていたのかを紹介しよう。

まず、漁をする数日前から肉やうなぎなど栄養価の高いものを摂り体調を整える。

当日はまず河原で焚き火をして、そこで体から汗が噴き出るくらいまで体を温めるのだ。

その後に川に入り、水底にもぐり横たわる。

すると体の温かさを求めて、鯉が横にやってくるのだ。

まあしゃんはそれを優しく抱き、そしてそのまま陸に上がってくる。

これが鯉取りまあしゃん」の漁法だ。

この方法で、一度に両手と口で3匹を取ることもあったという。

孫正義は社員に交渉の極意を説くときに 「鯉取りまあしゃん」 のようでなければいけないと説いていた。

交渉の前に、じっくりと準備をし、交渉相手が自然とこちらと合意したくなるように交渉するのだ。

孫正義にとって交渉とは、相手を説得することではない。

相手から慕われるためのプロセスなのだ。


  

     「孫正義名語録」 三木雄信著  ソフトバンククリエイティブ
  
 
 

「孫正義名語録」関連ブログは下記をクリックしてください。

http://goodmoon51.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-7dda.html



  

コーヒーをただで配ったらどうね、みんな飲みにくるばい


 

商売を始めようとする人でなぜか多いのは、宣伝の仕方が下手なのです。(ごめんなさい)

地元の情報誌に載せるのでも安くても3~5万円はかかります。

それだったら5万円分をただ(無料)にして、近所の人に配ったほうがいいと思うのです。

コーヒーだったら1000杯も配れます。(原価50円として)

チラシだったら存在を知ってもらうのに3年かかるところを
一瞬で広めることが出来ます。

どこでお金をかけるか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お金に綺麗な人っていますよね

金放れが良いというか

スパッとタイミングよくお金が使える人

そんな人って “魅力的” だと思うのです。


 

 

コーヒーをただで配ったらどうね。みんな飲みにくるばい。

 

孫正義の父である孫三憲氏は、孫正義を小さなときから一人前の人間として扱い、経営的なことも質問していたという。

あるとき孫三憲氏は、街のメインストリートから一本入った路地に開店した喫茶店の集客に悩んでいた。

そのことを聞かれた少年時代の孫正義が、父親に向かって語った言葉だという。

孫三憲氏が実際にこの言葉通り、コーヒー一杯無料にキャンペーンを行ったところ、たちどころに店は客で満杯にあり、しかも客は、コーヒーを飲むだけでなくトーストやケーキなどの追加注文を当然のようにしたのだった。

この結果、喫茶店の経営は順調に軌道に乗ったという。

この話を私が聞いたのは、ソフトバンクがブロードバンド事業で最大2ヵ月間の無料キャンペーンを検討しているときだった。

孫正義にとっては、コーヒーがブロードバンドに変わっただけだったのだ。

このように、無料サービスでユーザーを増やし、付加価値のある高度なサービスを有料で提供するのは、現在では 「フリーミアム」 というマーケティング手法として知られている。

しかし孫正義は、その手法を何十年も前に独自に生み出し、実験し、成功を収めてきていたのだ。

 

     「孫正義名語録」 三木雄信著 ソフトバンククリエイティブ

従来の仕事がなくなるのなら、自分で創っていけばいい


  
 
自動化が進んで人手をかけてやっていた作業が必要なくなったり、人材採用がグローバル化
する中で業務が外国人に置き換わったり、IT化やデジタル化によって事業や産業そのものが “突然死” したりする。

そうした予測に危機感を募らせているサラリーマンも少なくないだろうが、それは発想が逆である。

もともと仕事というのは 「自分で見つける」 ものだからだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

従来の仕事がなくなるなら、それに代わってこれから必要とされる仕事を見いだし、自分で

仕事を創っていく━そういう発想こそが、求められているのである。
 





     「稼ぐ力」 大前研一 小学館 仕事がなくなる時代の新しい働き方



 
 


「自分も日本も将来どうなるんだ」 と心配してもしかたがない仕事がなくなっていくのだったら、雇ってくれるところがないのだったら、自分で知恵をしぼって

「仕事を創り出せばいい」 のです。

仕事とは、与えられるものである。

だから給与という。

以前、ブログにそう書いたのですが、私たちは従来からあるもの、既存であるものでしか仕事はないと思い込んでいます。

仕事は人から与えられるものではなく、天から与えられるのです。

だから天が望んでいる仕事がきっとあるはずです。


「サムシング・グレート(神)はどんな仕事を人間にさせたがっているのだろう?」

「今、人は何を求めているのだろう?」

「これからはどんな仕事が喜ばれるのだろう?」

ヒントや答はいくらでもあります。

「これだ!」 と ヒラメイタ のならば

忘れないうちに思いつくことを ノートに書きまくるのです。

イメージが浮かんだこと

アンテナにひっかかってきたこと

突拍子もないこと

・・・・・・・・・・・・・・・

頭で考えずに、直観を信じる

そういう癖、習慣をつけていけば

きっと、天(宇宙)が喜ぶ、新しい仕事が見つかります。

これからは個人が仕事をクリエイトしてゆく時代になるのです。

 

参考図書
 

「宇宙が味方する経営」 伊藤忠彦著 関西アーバン銀行頭取


   


宇宙が味方する経営とは?



  

これから自分は独立したい、会社を立て直したい、大きな目的を持って進んでいきたい、生きがいのある生活を送っていきたいなどのうちどれかは、すべての人が持っている望みだと思います。

けれども自分の努力が正しいのか?願望が叶うだけでなく心を満たすにはどうすればいいのか?わかりません。

物事は物質(目に見える)的なものと精神(目に見えない)的なものの両方が整わないと真の達成感(幸福感)は得られません。

私たちは目に見えるものばかりに心が奪われてその後ろにある偉大な力を忘れてしまっています。

偉大なものとは宇宙の原理、法則のことです。

宇宙の目的は人類の幸せです。

人間が目覚めて幸せになることが目的です。

私たちが子供に幸せになってほしいと願うのと同じことです。

だとすれば企業は人を幸せにする企業になれば、個人も人が喜んでくれることをすれば宇宙が喜んで力を与えてくれます。

与えて戴いて状況が好転することを奇跡といいます。


バブル期に破綻寸前になった関西銀行(現関西アーバン銀行)を宇宙の法則を実践して優良銀行に再生させた人が本を出版されました。画期的な本です。

これからは宇宙の法則を無視した経営は成り立たないと思います。


「本書によって人生や仕事に悩んでいる多くの方々を少しでも勇気づけることができれば、これほど幸いなことはありません。」  ご本人まえがき

 

宇宙が味方する経営 関西アーバン銀行頭取 伊藤忠彦  講談社インターナショナル

  
  

2017年2月 9日 (木)

お金は天からの贈り物



「金は天下の回り物」という言葉には、諸説いくつかの意味があるようですが

私はお金は天からの贈り物だと思っています。

サラーリーマンの人たちが戴くお金のことを給与と言います。

与え給ふ、神様から与えられるものです。

一方、儲けるという言葉がありますね。

地上にあるお金は有限です。 限りがあります。

だから奪い合いになる。 その姿は横取りです。

そして怒りや妬み、嫉妬が起こる。

感情=勘定=お金

 一方、天で回っているお金(お宝)は無限です。

無尽蔵に溢れ出てくる。

神様から認められ、天から縦取りしたお金は天と地を巡回します。

これがほんとの「金は天下の回り物」です。

マネーゲーム、株、ギャンブル、宝くじ、これらは横取り、儲けると言います。

一方、回り、はた、を楽にさせることを働くと言う。

働いて稼いだお金と横取りをして儲けたお金、

同じお金でもエネルギーが全然違うと思うのです。

今、流行っているネットビジネスのお金

これは横取りでしょうか?

縦取りのお金でしょうか?

横取りはどこまで行っても ━ にしかなりません。

縦取りは━とクロスして 十 になります。

 

2014年9月 4日 (木)

コーヒーをただで配ったらどうね。みんな飲みにくるばい。




商売を始めようとする人でなぜか多いのは、宣伝の仕方が下手なのです。(ごめんなさい)

地元の情報誌に載せるのでも安くても3~5万円はかかります。

それだったら5万円分をただ(無料)にして、近所の人に配ったほうがいいと思うのです。

コーヒーだったら1000杯も配れます。(原価50円として)

チラシだったら存在を知ってもらうのに3年かかるところを
一瞬で広めることが出来ます。

どこでお金をかけるか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お金に綺麗な人っていますよね

金放れが良いというか

スパッとタイミングよくお金が使える人

そんな人って “魅力的” だと思うのです。


 

 

コーヒーをただで配ったらどうね。みんな飲みにくるばい。

 

孫正義の父である孫三憲氏は、孫正義を小さなときから一人前の人間として扱い、経営的なことも質問していたという。

あるとき孫三憲氏は、街のメインストリートから一本入った路地に開店した喫茶店の集客に悩んでいた。

そのことを聞かれた少年時代の孫正義が、父親に向かって語った言葉だという。

孫三憲氏が実際にこの言葉通り、コーヒー一杯無料にキャンペーンを行ったところ、たちどころに店は客で満杯にあり、しかも客は、コーヒーを飲むだけでなくトーストやケーキなどの追加注文を当然のようにしたのだった。

この結果、喫茶店の経営は順調に軌道に乗ったという。

この話を私が聞いたのは、ソフトバンクがブロードバンド事業で最大2ヵ月間の無料キャンペーンを検討しているときだった。

孫正義にとっては、コーヒーがブロードバンドに変わっただけだったのだ。

このように、無料サービスでユーザーを増やし、付加価値のある高度なサービスを有料で提供するのは、現在では 「フリーミアム」 というマーケティング手法として知られている。

しかし孫正義は、その手法を何十年も前に独自に生み出し、実験し、成功を収めてきていたのだ。

 

     「孫正義名語録」 三木雄信著 ソフトバンククリエイティブ




   

交渉ごとは鯉取りまあしゃんに学べ



私は今、営業の仕事をしています。

そして毎日のように

「仕事ってなんだろう?」

「どうしたらうまくいくのだろう?」

と考えているのです。

難しく考えれば考えるほどわからなくなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなとき、「孫正義名語録」 という本に載っていた

「鯉取りまあしゃん」 の実話(うそのような本当の話)を思い出すのです。

仕事や営業(交渉)はテクニックではない

自分がスッキリすることと(爽やかであること)

相手の人に受け入れられる(慕われる)かなのだ

と原点に戻るのです。

時代の寵児である孫正義さんが交渉の極意は

「鯉取りまあしゃんである」 と言っておられることに初めはびっくりしましたが

なるほど、「流石は孫さん」 と納得したのでした。






 

交渉は 「鯉取りまあしゃん」に学べ。

 

「鯉取りまあしゃん」 とは、上村政雄氏という実在の人物だ。

孫正義の出身県である佐賀県と福岡県の県境を流れる大河・筑後川で、独特の漁法によって鯉を取る名人である。

火野葦平や開高健の小説やエッセーの題材に取り上げられたことでも知られている。

鯉取りまあしゃんが、真冬の筑後川でどのようにして鯉を取っていたのかを紹介しよう。

まず、漁をする数日前から肉やうなぎなど栄養価の高いものを摂り体調を整える。

当日はまず河原で焚き火をして、そこで体から汗が噴き出るくらいまで体を温めるのだ。

その後に川に入り、水底にもぐり横たわる。

すると体の温かさを求めて、鯉が横にやってくるのだ。

まあしゃんはそれを優しく抱き、そしてそのまま陸に上がってくる。

これが鯉取りまあしゃん」の漁法だ。

この方法で、一度に両手と口で3匹を取ることもあったという。

孫正義は社員に交渉の極意を説くときに 「鯉取りまあしゃん」 のようでなければいけないと説いていた。

交渉の前に、じっくりと準備をし、交渉相手が自然とこちらと合意したくなるように交渉するのだ。

孫正義にとって交渉とは、相手を説得することではない。

相手から慕われるためのプロセスなのだ。


  

     「孫正義名語録」 三木雄信著  ソフトバンククリエイティブ
  
 
 

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