2017年3月 6日 (月)

怒りは脳の老化現象


私の父は、現在83歳、

身体は元気なのですが、最近、認知症?気味、そして怒りっぽくなっています。

認知症は、各個人いろんな症状が出るそうですが、

共通して言える大切なことは

「家族の理解」

「家族があたたかく見守る」

ではないでしょうか?

お年寄りの怒りはどういうところから来ているのか?

それを知りたがっていたのですが

今読んでいる

「怒らない技術」嶋津良智著にこんなことが書いてありました。

やっぱりみんな心が寂しいんですね。





怒りは脳の老化現象


心の老化が怒りの原因になっていることもあります。

年をとったおじいちゃん、おばあちゃんと接していると、以前よりもひがみっぽくなった、話がしつこくなったと感じることがあります。

 おそらくそれは、年をとった自分に関心を寄せてくれないことに対するさびしさではないかと思います。

 年老いた自分の存在価値の希薄感もあるでしょう。

仕事を離れてしまったさびしさもあるでしょう。

一生懸命話しているのに相手が話を聞いてくれないというさびしさもあるでしょう。

おじいちゃん、おばあちゃんなりの心のメッセージのような気がするんです。

たとえば、不平や不満ばかり漏らしている人や、ストレスや悩み事を抱えている人などは実際の年齢より老けて見えるものです。

逆に健康で、いつも笑っている人や、物事に興味を持っている、あるいは趣味を持っている人はイキイキとして若く見えます。

このように感情や思考によって大きな違いが出てくるものです。

つまり、心の老化とは、喜怒哀楽などの情動が低下し、意欲や気力が低下することをいうのではないでしょうか。

くどくなる、怒りっぽくなる、涙もろくなる、なぜか不安になる、ひがみっぽくなる、病気が必要以上に気になる、など心当たりがあったら、もっとリラックスさせることに努めてみると良いかもしれません。





      「怒らない技術」 嶋津良智 フォレスト出版



 



最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ