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2019年6月23日 (日)

高い志を持てば、夢はプロセスになる‼️



〝夢〟と〝志〟は違う


自分のための仕事と誰かのための仕事。

これがどう違うのか、極めてよくわかる対談の場に、私は居合わせたことがあります。

ひとりは今や世界的に知られる日本企業の経営者。

もうひとりは、彼を若い頃から知る恩師の元大学教授。

20数年前、当時から有名だったこの教授のもとに、無名時代の経営者はよく出入りをしていたのだそうです。

そして、さまざまな教えを乞うた。

中でも最も鮮烈に覚えている話がある、と経営者は語り始めました。

こう言われたのだ、と。

「君は〝夢〟と〝志〟の違いを知っているか?

〝夢〟というのは、漠然とした個人の願望。

ピアノを買いたい、車を買いたい、家を買いたいというのは、みんな夢だ。

でも、そんな個人の願望をはるかに超えて、多くの人々の願望、夢を叶えてやろうじゃないかという気持ちを〝志〟と言う。

だから、志と夢では、まったく次元が違う。

夢を追う程度の男になってはいかん。

志を高く持て」

当時20代で駆け出しの経営者だった彼にとって、この話は衝撃的だったと言います。

以来、ベンチャー企業を大成功させ、今なお人々が驚く積極果敢なチャレンジを続けています。

他にも志の重要性を語る経営者は多くいました。

たかだか自分レベルの小さい夢のために働くのではなく、もっと大きなスケールで、自分は社会に貢献するんだ、という志をこそしっかり持て。

社会のため、日本のために働きなさい、と。

志を持つ利点は、仕事をする目的に迷ったら原点に戻っていけることです。

もし、お金やモノが目的なら、それを得た瞬間に立ち戻る場所はなくなってしまう。

誘惑に負けてしまいかねない。

そして志は、人を、さらには仕事を惹きつけてくれます。

いったい誰が個人の夢の実現のために頑張ってくれるでしょうか?

共感した志があるからこそ、部下も仕事仲間も、ついてきてくれるのです。

——どう自分は社会に貢献するか、志を持っていますか?

『成功者3000人の言葉』上阪 徹(著)

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