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2019年6月14日 (金)

人間は完全円満なんだ

 

 

 

 

 

おおもとの教え

 

人間は完全円満なものから現われたんだ、ということを身にしみて覚えることが大事です。

 

それを教えるのが宗教なんです。

 

それがなくなってしまうと宗教じゃないんですよ。

 

お前に因縁が悪いんだ、お前の先祖が祟っているんだ、そんなの宗教じゃないんですよ。

 

それは因縁教です(笑) 

 

宗教というのはおおもとの教えということです。

 

おおもととはどこかというと神さましかないんだ。

 

初めに神があっただけなんです。

 

神は即ち言(コトバ)なんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

自他の不完全を把えてはいけない
 

一番大事なことは、神さまは完全円満である。

この世の中は神さましかいないんだ、ということ。

 

人間は神さまの子なんだから、完全円満なんだ、ということです。

 

間違いなく完全円満なのです。

 

そういう風に先生いうけれど、戦争になったり、年中争っているのは完全円満じゃないでしょう?

 

それは想いなんです。 

神さまを離れた想いがそこにあって、それが映って現われているだけなんです。

 

現われている中で、完全円満じゃない不完全なものを把えて、争いの波の中で、いくら良くしようと思ってもだめなんです。

 

争いの波を本当だと思って、それでよくしようと思ったってだめなんです。

 

たとえば一家なら一家を見ても、夫を悪い夫と見ていて、いつまでも夫が悪いんだと思っている以上は夫はよくならない。

 

子供なら子供もよくしようと思って、子供が悪いんだ悪いんだ、と思っている内は子供はよくならない。

 

なぜならないかというと、自分が悪いものを掴んでいるからです。

 

袋をかぶせて縛っておいて、袋をぬげぬげというのと同じで、袋を脱げないでしょう。

 

真っ暗のところで、暗いぞ暗いぞ、と言っていたって明るくなりはしません。

 

電気をつければ明るくなります。

 

だから夫なら夫の悪いものを掴んでいたら、絶対に夫はよくならない。

 

病気を掴んでいればよくならない。

 

なんでも掴んだらよくならない。

 

つかんだらだめなんです。

 

なぜダメかというと、つかんだら離せないからです。

 

金が欲しい時に、金、金、金と金の想いばっかりつかんだらダメです。

 

金のほうで逃げます。

 

なぜかというとそれは恐怖だからね。 

 

完全円満を認めてないんだから。
 
 

   「素直な心」 五井昌久 白光出版

 

 

 

  

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