私たちの脳は疲れ切っている!
「飽きた」は危険信号
総務省が2009年度(平成21)に日本で流通している情報量を推測した結果、1日でDVD約2・9億枚分にも達するという結果が出ました。
いまや指先ひとつで瞬時に海外出張中の同僚ともコミュニケーションがとれる時代ですが、それはすなわち、数えられないほどの情報処理をつねに行っているということを意味します。
長時間のデスクワークやパソコン作業などで脳?を使い続けると、こめかみのあたりが重くなる、頭がぼんやりする、肩が凝るなど何らかの症状が現れると同時に、「飽きた」という感覚を覚えることがあるでしょう。
それらはまさに脳が発する疲労のアラームですが、このうち「飽きた」という感覚は、脳そのものが疲弊してきているという警告として注目する必要があります。
『すべての疲労は脳が原因』梶本修身(著)
感想・・・私たち現代人はスマホ、パソコンによって脳はゴミ屋敷状態であり、電磁波で大量の活性酸素が発生しています。
少しでも早く脳内のゴミの掃除(サビ取り)と活性酸素による酸化を防がなくてはいけません。
それが出来るのは、〝水素ガス〟だけです。
ラット(ネズミ)などの実験では、明らかに鬱状態のラットに改善傾向が見られたそうです。
近い将来、脳や自律神経の治療に〝水素ガス〟が使われるようになるでしょう!
しかし、それまで待っていられません。
自分の身、健康は自分で守り、癒し、維持してゆく時代です。
人任せにしてはいけないと思います‼️
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