宇宙子科学をご存知ですか? 地球はもうすぐ宇宙時代を迎える!
宇宙子科学
「宇宙子科学」とは正式には「宇宙子波動生命物理学」といいます。
地球の兄星である金星* が、地球の早期完成のために授けてくれつつある大調和科学であり、現在の地球の科学をはるかに凌駕(りょうが)した超科学であります。
宇宙子科学の一端について五井先生はこうおっしゃっています。
「宇宙子科学が真実に完成された時には宗教と科学とが一つに融合されてしまって、宗教と科学と二つに分けて考える必要がなくなってしまう時代になるのです。
したがって唯神論とか唯物論とか区別することもなくなってしまうのです」
「現在、実に不思議だとされているUFOの超越した力もやがては解明され我々の力で同じようなものを誕生させるようになることでしょう」
宇宙子科学が始まったのは昌美先生21歳のお誕生日でした。
五井先生によって特別な霊修業を受けていた昌美先生に、宇宙天使からその叡智が降ろされたのです。
第7劫(こう)*の地球に宇宙子科学を実現させることが昌美先生の大天命の一つであり、世界平和の祈りのメンバー一人ひとりの祈りの支援にもかかっています。
かつての聖ヶ丘道場の統一会でも、宇宙子科学に関心を持っている熱心な会員さんがよく質問をしておりました。
五井平和音頭(後述)の功労者である川合幸之助さん(東京ゆかた)もそのお一人です。
川合さんは木村義雄さん(第14世将棋名人)をいつも聖ヶ丘道場にお連れしておりました。
川合さんはまた、当時、科学技術庁長官だった中曾根康弘さんや松下幸之助さんにも会って、世界平和の祈りや宇宙子科学のことを熱心にPRして下さっていました。
ある日の統一会で川合さんが質問しました。 「あと何年後に宇宙子科学は完成するのでしょうか?」
五井先生は 「五年後です」 とお答えになりました。
それから五年経ったある日の統一会で川合さんは再度、宇宙子科学の完成について訊ねました。
五井先生は「もうあと五年後です」とお答えになりました。
統一会が終わってから先生にお目にかかったら、先生は微笑みながら、「わたしの答えはご念がいっているね」とおっしゃいました。
宇宙子科学の完成を待望する川合さんのはやる気持ちは判りますが、宇宙子科学の完成はそう簡単に五年や十年でできるものではありません。
しかし二十年先、三十年先と言っては、あまりにも先のことで待ちきれないし、かといって数年後と言っては、すぐに来てしまうし、結局、先生は五年という数字をおっしゃったのです。
先日、昌美先生は 「宇宙子科学は最終段階に入った」と言明なさいました。
五井先生は「宇宙子科学が発表になったらノーベル賞総さらい!」とおっしゃっていました。
*金星 現在の天文学の知識では、金星には生命存在の条件がありません。しかしこれは物質波動の金星のことであり、金星の霊波動圏には地球人類よりもはるかに高度に進化した生命体(宇宙天使)が存在していると五井先生はおっしゃっています。
*第七劫 人類はかつて高度な文明を築きながら、精神面の進歩が伴わなかったために大きな破局を迎え、その度ごとにゼロから文明を築き直したと言われています。
現在は第六劫と第七劫の過渡期にあるとされ、五井先生は、「末法の世になって、改めて七劫が始まっているのです。
七というのは完全を意味しますから、七劫で完成するのです。
そうすると、他の先輩星と同じような人類に昇格するのです」と述べられています。
つまり、かつてのように大破局によって第六劫が終わり、第七劫をゼロからやり直すのではなく、現代の物質文明が霊文化昇華することによって、地球は完成を迎えることになるのです。
六劫から七劫への次元上昇がスムーズに行われるために、五井先生によって「世界平和の祈り」が宣布され、昌美先生を通して「我即神也の印」「人類即神也の印」「神聖復活目覚めの印」が降ろされたのです。
そして最後の切り札が宇宙子科学なのです。
「宇宙子科学こそ、世界人類を救う唯一なる鍵である」と五井先生は宣言されました。
感想・・・私はこの「宇宙子科学」の存在を知っていましたし、信じていますので混とんとした日本や地球の姿を見ても、「絶対に大丈夫だ」「今とまったく違う世の中になる」と確信が持てるのです。この情報はまだほとんどの人が知りません、また言ったところで何人の人が信じるでしょう(笑) それでもいいのです。わかる縁のある人には通じますし、それでいいのです。
SNSの役割は凄いと思います!
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