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2018年11月25日 (日)

私たちには過去世の因縁性はわからない、相手の天命を祈ることが大切です!




 


【「ある日の五井先生」清水 勇 著より】

 

赦す! 

この話は今は亡き○○講師にまつわるもので、私と私の母だけが知っている事実、いや正確に言えば、もちろん五井先生もご存知のことだったのです。

 ○○講師には、白光真宏会につながる以前の某宗教教団の頃に、奥さんのほかに生活を共にする一人の女性がおりました。

白光真宏会に入信してからも、縁を切ることができないまま関係が続いていました。

私はこのことを母から聞いて初めて知ったのですが、母はある仕事関係の人から偶然、耳にしたということでした。 

白光真宏会の講師を拝命した○○さんにとって、道を説く立場の講師として心の葛藤はいかばかりだったでしょうか。 

ある日の講師会のことです。

午後一時開始、統一が終わってから五井先生のお出ましです。

五井先生は全講師を見渡した直後、たった一言「赦す!」とおっしゃいました。

講師一同にとっては、いったい何を赦したものやら、誰を赦したものやら判るはずもありません。

このことに関しては五井先生は何も触れずにご法話を始めました。

 講師会が終わってから、先生のお言葉について講師同士が言及することもありませんでした。

後日、この日のことを五井先生にお訊ねしたところ、「赦された人」は○○さんその人でした。

講師会の場で五井先生のお顔をまともに見ることもできず、心の中でひたすら謝り続けていたに違いありません。

五井先生は○○さんの自分を責める想いを浄め、そして赦して下さったのです。

 「その女性は○○さんの奥さんよりも縁が深く、過去世でとてもお世話になり、今生その恩返しのために生活の面倒をみているんだよ」というお言葉でした。

そういえば母から、「ふつう愛人といえば奥さんより美人だけど、そういうタイプじゃないんだよ」ということを聞いたことがありました。

母から○○さんのことを責める言葉を聞いたことはありませんでしたが、五井先生のこと、教えの素晴らしさが判っていただけに、多少のひっかかりはあったようでした。

しかし過去世からの経緯を知って納得したことと思いますが、その母もすでに他界しております。

 私たちは、とかく表面に現われた事実だけを見て人の善悪を簡単に判断しがちです。

人それぞれに何十生、何百生、いやそれ以上の過去世の歴史というものがあります。

因縁因果によって様々な「消えてゆく姿」を体験しながら、限りなく「神」に近づいて行くのです。

 「宗教信仰をしている人は、人を決して責めるべきではない。大きい広い心が大切だ。自分を赦し人を赦し、消えてゆく姿で平和の祈り」 『如是我聞』

 

 

 

 

感想・・・私には中学生時代から付き合いのある友人(A)がいるのですが、今ダブル不倫をしているのです。(7年近くになります)

相手の彼女(B子)も高校生の頃から知っているのですが、かなりの性悪です。

自分の家庭がうまくいっていないときに昔の元彼Aが現われこれ幸いと乗り移ったのです。

そしてAは妻子を捨てました。私はなぜ性悪のB子を見破ることができないのか?

もう長い間、一緒に暮らしているのに「利用されている自分の愚かさに気づかないのか?わからないのか?」どうしても不可解でした。

そして友人Aを手玉に取っている?B子に腹が立っていたのです。

しかし五井先生の“赦す”を読んだとき、真理に外れて人を批判、非難、評価してしまっている自分に気が付いたのです。

私は友人Aに対してもB子に関しても何も関わってはいけない、ただ二人の天命がまっとうすることを祈っていればいいんだ、と気づいたのでした。

 

 

 

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