糖尿病を無くすことが明るい未来につながる‼️
ちょっと大げさなことをタイトルで書いてしまいましたが、糖質の採り過ぎによって日本国内の2200万人が糖尿病、もしくは予備軍になってしまった今、抜本的な解決策がなければ本当に「白砂糖が人類を滅ぼす」になってしまいます。
私は水素が救世主になると思っています。
京都にある糖尿病専門クリニックの「梶山内科クリニック」では水素水の飲用を推奨されています。
梶山内科クリニックの糖尿病予備軍の患者さん6人に臨床実験に協力してもらい、8週間ほど1日に300mlの水素水を1日に3度飲んでみてもらったところ、6人全員の血糖値の数値が下がり、その内4人の数値は正常化したそうです。
(太田成男教授著書「水素水とサビない身体」より)
水素水を飲むとインスリンの効きがよくなるようになり、結果的に血糖値の数値が下がるようです。
インスリンは血糖を下げる働きを持つ唯一のホルモンです。
膵臓で作られ、血液によって全身に運ばれます。
高血糖、高血圧、高脂肪などの生活習慣病はインスリンが効かなくなること(インスリン抵抗性)で引き起こされるので、水素によってインスリン抵抗性を弱める事で症状が改善すると考えられます。
そのため、梶山内科クリニックでは患者さんなどに積極的に水素水を薦められているそうです。
糖尿病は重症化すると体(細胞)を滅ぼす怖い病気です。糖尿病で一番恐ろしいのは合併症です。
いくら水素を毎日体に摂り入れたとしても、糖質の多い食事(間食)を続けていたり過度のストレスなど生活習慣が悪ければ水素の効果は発揮されません。
補足・・・水素水でこれだけ効果があるのだから効率の良い水素ガスであるならばその可能性は計り知れません。「お水をそんなにたくさん飲めないよ」とか「摂水制限されている」人もいます。また水害と言って体を冷やす原因にもなります。
細胞に直接働きかける水素ガスはこれから医療現場はもちろん、家庭にも広がってゆくでしょう!
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