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2018年8月 2日 (木)

炭水化物、糖質の摂り過ぎはなぜ体に悪いのか?

病気(腸の炎症)になるまでの私は、朝はパン、お昼は麺類、夜は白米を伴った食事をしていました。

これって炭水化物、炭水化物、炭水化物のオンパレードだったんですね(苦笑)

どこかの健康番組で、このような食事は角砂糖50~70個分に匹敵するって言っていました(1日の適切な摂取量は角砂糖3〜6個まで、ジュース、炭酸飲料水はなんと15個です)


明らかに摂りすぎた糖分は身体の中でどうなっていたのか?

知る必要がありそうです。


● 過剰な糖分は血液中に取り残される

例えば500キロカロリー必要な人が600キロカロリーの食事を食べたとします。(食べ過ぎ)

余分な100キロカロリーはどうなるでしょうか?

健康な人なら100キロカロリー分の糖をいざというときのために体に蓄えようとします。

これが糖代謝といわれる働きです。

具体的には、血液中に増えた糖分を察知して、すい臓からインスリンを分泌。

インスリンが糖を筋肉などに格納するわけです。

ところが、その働きが限られています。

炭水化物を摂りすぎて大量の糖が血液中に流れ出ると、格納作業が間に合わなくなってしまいます。

この状況が、血糖値が高くなった状態です。

それでも時間が経てば、徐々に作業は進み血糖値はゆっくりと下がっていきます。

最悪なのは血糖値が下がらないうちに、また炭水化物を摂ること。

こうなると処理作業はまったく追いつかず、慢性的な高血糖値状態に陥ります。

そしてインスリンが効かなくなり糖尿病になります。

血糖値スパイクで血管、臓器を痛めます。

人間は飢餓の歴史を歩んできたといわれます。

あり余るほどに食糧が手に入るようになったのは、ここ100年ほどの話です。

飽食の時代に、体にとって余分なエネルギーを蓄えるなんて想定外の仕事なのです。

ましてや、肥満や生活習慣病は、とても異常な状態なのです。

考えてみれば自然界に肥満なんていませんよね。

水素ガスを吸ってインスリンの働きを良くする前に、糖尿病を改善させる前に、あるいは同時に炭水化物、糖質を摂り過ぎていないか?

振り返ってみましょう!

「日常のちょっとした工夫で血圧、血糖値は下がる!」 板倉 弘重著


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