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2018年6月27日 (水)

五井先生のお言葉 44




 

1.最近、学校拒否、学校嫌いが大変ふえているという。そういう子供の相談が、しばしば持ちこまれてくる。編物や踊りなら喜んで行くのに、学校となると急にお腹が痛くなったり、起きられなくなったりするのだという。五井先生はこんなことをおっしゃっていた。


「猫もしゃくしも学校学校というのが現代の風潮だが、高等学校を出なければ女の子はお嫁にいかれない、大学を出なければ男の子は出世出来ない、という社会機構は間違っているよ。大学は大学でよいけれど、中学校を出たら、自分の好きな科目が自由に研究、実修出来る職業学校のようなものをつくるべきだ。


その学校は特種学校になるだろうけれど、特種学校でありながら、ふつうの学校と同等の免状、資格がもらえるようなものにすべきだ。そういう学校が出来なければ、ますます画一的な人間が出来るばかりだし、学校拒否症なんていう子供がふえてくる。

楽しくいける学校、そんな学校が各県に一つでもあれば、拒否症も随分へるだろう」
 
2.私は人に霊修行をするようにすすめはしない。しかし--どうしても始めなければならなくなったら、とことんまでやらなければいけない。身体が透き通って、自分がどこかへなくなってしまう気がするから、恐ろしくなる時がある。そこを乗りきるのが大変なのだ。

どうしても肉体が自分だと思っているからね。私の修行中にもそういうことはあった。けれど私はとことんまで突きつめるというたちもあったからだろうが、結局は守護神たちがやらせようとしてやらせたのだから、最後までやり通せたのだろう。

そういうことを思うと、人それぞれには天から与えられている使命があって、その使命以外のことをやろうといくら力(りき)んでもだめだ、ということがわかる。たゞ素直に神のみ心の中に入ってゆくこと、そうすると自然に使命を果すことができるようにさせて下さる。


 

3.自分をせめ、人をせめることを止めよ。せめることから自分を解き放つと、生命の光が豊かに流れ入ってくる。


 


感想・・・・・1.今、3か月で一人前のすし職人(回転ずしではなく)になれるという養成コースがあるそうです。目的意識もなくただなんとなく奨学金を借りて大学へ行って力が付いていないのに卒業又は中退し、同時に多額の借金を背負う。それならば手に職を付けて早く自立の道を探すほうが良いと思います。目的意識もなく大学へ進むのは、生命エネルギーの浪費に他なりません。


 

2.人それぞれには天から与えられている使命があって、その使命以外のことをやろうといくら力(りき)んでもだめだ、ということがわかる。たゞ素直に神のみ心の中に入ってゆくこと、そうすると自然に使命を果すことができるようにさせて下さる。・・・・・・この文章は上記2を抜粋したものですが、病気などをして体に力が入らなくなり、自分の身体の感覚が無くなってくると肉体人間の無力さを嫌というほど思い知らされるのです。「神様、私の器をご自由にお使いください」「私はもうジタバタ致しません」(笑)と自分を投げ出したとき、奥の本心が現われてくるのです。


 

3.自分に対しても肯定も否定もしない、他人に対しても肯定も否定もしない、それが出来ればどれだけ自由自在心で生きられるか!






 

 

 

 

 

 

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