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2018年4月 8日 (日)

五井先生のお言葉 30

 

五井先生の言葉



1.「人間には恐怖心というものがありますね。これを取り去ろうと努力するのですが、考え方によっては、この肉体界に生きて、肉体を維持している以上、この恐怖心が全然なくなってしまってはまずいのではないでしょうか」とおききしたら、

 

 

 

「そうだね、全然なければ人の心の動きがわからないだろうし、同情心というのがわからないね。幕末の騒乱期に何度も死の剣の下をくぐりぬけた勝海舟や山岡鉄舟でさえ、恐ろしいと思うといっているんだからね。しかし恐怖心があっても、それをすぐ転換できたのだ。

だから恐怖心があるからダメだということでなく、いかに早く、短かい時間で想いを転換できるか、ということが必要なのです。

 

 

 

その修練の連続じゃないかな」と先生はお答えになった。


2.ある日こういう質問をした人がいた。「先生、何故この世に迷いがあり、悪があり、苦しみがあるのでしょう。神が完全であれば、何故人間を迷わない、苦しまないように造らなかったのでしょう?」この質問はよくされるものであるが、その時、五井先生は次のように答えられた。

「それは心の持ち方ですよ。登山者は山に登る苦しみをへて頂上にたどり着く。その喜びはそれは大変なものです。その場合、苦しみは悪いことだろうか?その人にとってただ単に苦しいことか?あるいは喜びであろうか?楽しみであろうか?

或る人がお酒を止めようと思ってもお酒を止めることが出来なかった。その人はついに病気になってしまった。それが動機となって信仰の道に入り、病気も治るし、お酒ものむなんてコリゴリだと思い、ピタリと止まり、清らかな生活に入っていった。

この場合、この人にとって病気は悪いものでしょうか?その人にとって善なるものでしょうか?その人にとってよかったわけですね。よいからこそ守護霊さんがそう導いたわけです。赤ん坊が最初から大人のように大きかったら、育てる楽しみがなくなってしまいますね。

赤ん坊がだんだん大きく生長して、完全になっていく、というところに人生の妙味があるのだし、よいところがあるのです」

 

 

 

 

 

 

感想・・・1.恐怖心だけではなくマイナス思考になったとき、いかに早くプラスに切り替えることが出来るかが、人生を決めるといっても過言ではないと思うのです。

 

今、目の前に半分の量が入ったコップがあるとします。

 

「まだ半分も残っている、ありがたい」と思うのと「もう半分しかない、どうしよう」と頭を抱えるのは雲泥の差です。

 

しかし状況はまったく同じなのです。

 

 

 

自分がどう思えるかが、プラスに傾いているか?マイナス思考になっているか?の判断基準になると思います。

 

もし後者ならば、「いけない、いけない感謝の気持ちになっていない」と切り替えればいいのです。

 

 

 

2.守護霊様は人間を成長させるためにいろんな経験をさせるのです。だからどんなことが起こっても「自分を成長、進化させるために今の状況をつくってくださったのだ、ありがたいと思えばいい、思えるまで試練は続くのだ」、と知っておくことは、かなりのアドバンテージ、有利になると思います。覚悟が決まりますよね!

 

 
 

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