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2018年1月 6日 (土)

五井先生のお言葉 4

五井先生の言葉

1. 「浄まった魂というのはどういうのでしょうか」ときいた人がいた。

五井先生はこうお答えになった。

「はたから見れば明るく無邪気で、自然に人のためにいいことができるような人。自分側からみるならば、いつもスッキリとしている、把われがないという状態ですね。

 

気取ったり、偉そうに見せかけるのは業がそれだけ出ていることです。一生懸命生きていればよい。人からなんといわれようと、あまり気にしないで、注意されたら、ああそうですか、ときけばいい。

 

丸山明宏(美輪明宏)だかがいいことをいっているね。

『本当の美人というのは、そばに別の美人がきて、人がいくらほめようと、ちっとも気にしない人。中美人というのは、たえず競争心をもっていて、他の人と自分をくらべ、他の人が美人といわれると張り合う』

 

それと同じように、本当の偉い人はスーッと澄んでいる。あいつより俺のほうが……とくらべているようでは、まだまだ本ものではないね」

 

「八方ふさがりでどうにもなりません」と或る人が先生にいうと、即座に「天があいているよ」と先生はおっしゃった。 自分の左右と下ばかり見て、天まで目が向かなかった時で、その人はハッとした。

 

2.「肉体の症状に現われたり、想いに出たりした時は、もうそれは病気が治っている時であり、業想念が消えてしまった時なのです。それを間違えて、雑念が出て来たり、業想念が出ていると、自分はだめだな、と思うけれどそうじゃない。もう消えてしまって、本心はその時光輝いているのですよ」

 

「ということは先生、現われて来たことに心が動くか動かないかに差がある、ということでしょうか?」

「そういう問題とは違うね。人間には肉体の他に、大別すると神体、霊体、幽体という体がある。

 

神体、霊体は光り輝いているけれど、幽体にたまっている汚れが、肉体界に完全なる現れの出るのを邪魔しているわけ。

この幽体に汚れがあっても、肉体界に今現れていない場合がある。そういう時は、肉体界のほうはなんでもなく感ずる。スッキリしているような気がしているわけですネ。

 

一方、肉体は苦しみ悩んでいるけれど、幽体の中に汚れが何もない場合もある。

幽体にはなくなったけれど、肉体の頭の中には、想いとして残っているのです。

そうすると自分はだめだなと思う。ところが、幽体にはもうその根はないのだから、後続部隊がないのだから、消えてしまっている、

 

もうすでに過去のことですんでしまったこと、悪くなりようがない、というわけですよ。

それを私はアッサリと現われて来たものはすべて消えてゆく姿、これからよくなるのだ、と説いているんです」





感想1.「ほんとうの美人」の人のような境地になりたいですね(笑) 

「あの人美人だなぁ」と思っていてもその人が自意識過剰だったら興ざめします、がっかりします。 

では、つんとすましているのが良いのではなく、意識がそんな低いところにいっていない、高いところにある心境、・・・・それはやはり自分の想念を神界に入れていなければ難しいですね。

それから私たちは常に横取りをしています。

他人のことが気になり、他人が持っている物やお金を意識している、実際に取っていないとしても、エネルギーでいえば、これを横取りというのです。

天(空・宇宙)を意識すると、縦にエネルギーが流れて来ます。

すると横━のエネルギーに縦┃が交差してプラス十になります。

これがキリストさまのおっしゃる十字架、真理です。

キリストさまもお釈迦さまもエネルギー、波動のことを言っていたのです。

エネルギー、気、波動とは神さまのことです。
 

2.これはちょっとわかりにくいのですが、今自分は「絶好調」と想っていても、幽体に業が溜まっていれば、次には不調和なことが起きるのです。

そして反対に今病気であるとか、貧乏であっても幽体が綺麗であったのなら、不調和なものはときが経てば消えるのです。(遅いか早いかは別として)

この原理がわかれば、現われて来る現象に一喜一憂しなります。

「人間万事塞翁が馬」(にんげんばんじさいおうがうま)の心境になれるのです。

善いことでも悪いことでも現われて来たものは消えてゆく姿、消して消して消しまくっていれば、いつかは雲一つ無い晴天になります。

そのときがほんとうのアセンション(次元上昇・地上天国の完成)です。


 

追伸・・・久しぶりに五井先生のYouTubeを聴きました。

やっぱり五井先生は素晴らしいですね! 真理がスーッと入って来ます。


「オール感謝になるように」

https://www.youtube.com/watch?v=SqHHVTaszbI&t=21s

  

 

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