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2017年9月 1日 (金)

感情を喜ばすものからの卒業


つい最近の私の心境なのですが、俗に言う感情を喜ばすものにほとんど興味を示さなくなって来たのです。

カラオケ、ボーリング、ゴルフ、花火、賭け事、飲み会、色恋・・・・。

先日中学時代の友だち(59歳)からお誘いがあり男3人で会ったのですが、その2人は青春時代に戻ったようになって「今から海を見に行こう」「ボーリングしようか、カラオケもいいな」「朝まで語り明かそう」と、とにかく元気?なのです。

そして食事の後の喫茶店での会話は、「親父がもうすぐ死にそうなんだ、遺産が数千万ある、非課税になるのはいくらからか知ってるか?」、だったのです。

そうか、一般的な私たちの年齢の人たちの会話はそうなのかと思いつつも、真理(真・善・美)からあまりにもかけ離れた想念に言葉を失ったのでした。

そして今からドライブしようという友人の誘いを体の不調と偽って早々に退散したのでした。

そんな時間があるのなら真理の書を読んで、「気づきをブログにアップしたい」と思ったのです。

私の場合は少し極端かも知れませんが、感情を喜ばせること(お金の勘定も含む)に疲れ、飽き飽きしている人も多いと思うのです。

これから人間は、感情という業想念を超えるようになって行きます。

生きる意義や充実感(喜び)を求めるようになります。

それは幸せや平和は感情を超えたところにあるからです。

昔から“祭りの後の侘しさ”と言われていますが、人間は感情を喜ばすことでは決して魂(本心)が満足出来なくなっているのです。

遊び心(感情を喜ばすという意味)を失くした私に対し、友人は

「お前は真面目か!」と言いそうですが(笑)、これから人間はホンモノを求めていきます。

そしてほんとうに魂が求めるものを探し、生きるようになるのです。

そのためにはまず、感情(五感)からの卒業が必要だと思うのです。




『安易なるものを退けよ』


今、自分が読んでいる本が、はたして自分の魂を喜ばせ、精神を純化させてくれるものであろうか、今、聴いている音楽は自分にいかにプラスしてくれているか、ということを、若い世代の人々は常に思考してみる必要がある。

自己の精神問題に怠惰なる人は、知らず知らずに、自己を地獄の世界、不幸の世界に陥れている。

口あたりのよいもの、耳ざわりのよいもの、そうしたものには安易に飛びこんでゆけるものだが、安易に読めるもの、安易に聴けるものこそ、一応気をつけて、自己の心に聞きただしてみるとよい。

自己の精神にプラスとなるか、マイナスになるか。

肉体欲望(五感)の満足だけで、精神(魂)に不満足のものは、これは退けるだけ退けてみることが必要である。



『真の芸術は天のみ心を伝える』


よい音楽とかよい演奏者とかいうのは、天のみ心を音楽を通じて、人類世界に伝え得ることができるものであり、自ずから人の想いが浄まり、高まるといったようなものか、或いは人類世界の悲哀や憎悪や、さまざまな汚れの中から、そうした不完全を跳躍台にして、神の座まで人間を高め上げようという、つまり人類の完成を目指す想いを元として生まれてきたような音楽であり、そうした想いが心にある演奏者の演奏であると思う。

いわゆる天と地を交流させるリズムであり、メロディーでなければ、よい音楽とはいえないと思う。

神からの愛や美が魂的と肉体的とにかかわらず表現されているもの、それは生命力の美、内容の美となり調和となって、その作品に現われているものである。




『日々の祈り』 五井昌久 白光出版


 

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