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2017年8月 2日 (水)

淋しさは、どうやって癒したらいいでしょうか?

 

大家族でどれだけたくさんの血のつながった人が側に居たとしても、友達がたくさん居ても、たった一人になったときに淋しさを感じて悲しくなるようだったらその人は孤独だと思うのです。

反対にたった一人で身内が誰もいなくても、友達がいなくても、心が本心(神界・宇宙)とつながっている人は決して孤独ではありません。

いつも言っていますように、宇宙の中に自分が居るのではなく、自分の中に宇宙があるのです。

宇宙の中には自分と縁のある人ももちろん含まれるのです。


私たちは目に見える肉体界しか知らないので、肉体界との人との接触がすべてだと思い込んでいます。

しかしそうではないのです。

たった一人で居る時でも、後ろに守護霊さんが3人(体)、守護神さんが1人(体)必ず付いて24時間プラスα、夜も寝ないで見守ってくださっている。


悟った先祖のお祖父さんお祖母さんがいつも側に居てくださっているのです。(守護霊、守護神として)

意識を神界、そして守護霊さん守護神さんに向けて感謝していると必ず、気配を感じることが出来ます。 

「ああ自分は1人で生きているんじゃないんだなぁ、孤独ではないんだなぁ」とわかるようになるのです。

私たち肉体人間は、守護霊さん守護神さんと一体にならないと孤独感を決してぬぐうことは出来ないのです。



質問:私は一人でアパートに住んでいて娘たちはみんな嫁いでおります。とても淋しくて、うちにおりますと、耐えられないんです。時々どうしようか、と思うような時がありますが、そんな淋しさをどういうふうにして癒したらよろしいでしょうか。



五井先生お答え:

人間というものは、お年寄りになりますと、子供はみんな離れてしまって、夫に往かれ、妻に先に往かれて、一人になることが多いですね。

人間は肉体的にみれば、どんな人でも淋しいし、みんな孤独です。

いかに子供があって子福者(こぷくしゃ)でいいように見えても、結局はただ一人なのです。

ただ一人だけ、というのは肉体の世界でのことで、神霊の世界では、たくさん神様がついていらっしゃる。

守護霊、守護神もついていらっしゃるし、また霊界にいらっしゃる親戚知人、先祖の方々が、みんな一緒にいらっしゃるわけです。

肉体世界での孤独感、淋しさをなくすためには、やっぱり神と一体にならないといけません。

“神様ありがとうございます、いつも神様がついていらっしゃるのだ” と思う以外に、孤独感はとれませんし、空虚なものが必ずあります。

肉体というものが、本体(神)からズーッとつながっていながらも、肉体に把われると、そのつながりが分からなくなりますから、肉体というものを、いっぺん放して考えてください。

いくら映画をみたって、テレビをみたって、趣味をもったって、それは単なる付け加えであって

“神様ありがとうございます” といつも思っている以外に、孤独感をとる方法はありませんね。

先祖の悟った霊(守護霊)や縁者が一緒にいるんだな、神様がいつも一緒にいてくださるんだな、神様ありがとうございます、と思っていると、とても心豊かになります。

『質問ありませんか?』 五井昌久著 白光出版



  
 

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