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2017年5月 2日 (火)

如是我聞16(謙虚とは自分の気配を消すということ)





昔からいわれていることだけど、謙虚というのが一番いい。


 


解釈
 

謙虚と自分を卑下するのは全然違う、卑下(ひげ)は自分を見下げた行為、人と比べて自分はダメなんだと認めてしまう。
 
だから自分を過剰に意識している。
 
一方、謙虚は自分のことを識り、認めた上で自分を出そうとしない行為である。
 
自分を意識していない。
 
自分を出そうとすると押し付けがましい重いエネルギーが流れてくる。

 
自分を出さずに謙虚でいるとフワッとした温かい爽やかなエネルギーが流れてくる。

 
ほんとうに偉い人は自分を出そうとしない。




感想
 

この文章は、2008年の1月にブログに書いたのですが、少し補足します。

世の中には、自分を卑下することを良しとされる風潮があります。

そして卑下慢(ひげまん)と言って、卑下することを自慢している人さえいるのです。

そして周りも卑下している人を見ても

ほんとうはあまりいい気持ちはしていないのですが、謙虚で良い人だと思ってしまう。

「自分はダメです」

「自分はバカです」

これは一見、謙虚なようで実は愚かな行為です。

言葉は言霊なので

ほんとうに駄目で馬鹿になってしまう(苦笑)

自分に自信があり、自分を尊敬している人(我即神也)は、自分を卑下することなんてしません。

反対に自信があるから謙虚になります。

自慢の反対が謙虚だと思うのですが

自慢したい人は、前に出ようとします、目立とうとします

そのエネルギーは重苦しいです。(周りを不快にします)

反対に謙虚な人はその重苦しいエネルギーのことを知っているので、出すどころか

引っ込めようとします。

「自分が出すエネルギーがみんなに迷惑を掛ける」と知っているのです。

そして自分の気配を消そうとするのです。(こんな人はめったにいませんが)

余計なことを語らず、みんながしゃべっているときも

ニコニコしながら

「世界平和の祈り」を祈っている人、みんなの天命、幸せを祈っている人

その場のエネルギーは素晴らしく澄んでいます。

爽やかな神界のエネルギーが流れています。

そんな人は、菩薩様だと思います。(すいません補足が長くなってしまいました)


   

 

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