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2017年5月 2日 (火)

如是我聞15(人はどんなときに悪口を言うのだろう)





人の悪口をいうということは、自分を強く見せたい、自分をよく見せたいからである。


羨望の想いが悪口となる。

 

解釈

 
悪口を言っている時とは、どんな心理状態か?(自分を強く、よく見せたい)

 

どんな想いのときか?(相手を羨ましいと想っているとき)

 

・・・・・・

 

なるほど、私も3次元的なことなのですが、随分悪口を言われました。

いや言われているそうです(笑)

 

初めは、かなり傷つきました。(ボランティアをしていたのですが)

 

「なぜ、善いことをしているのに非難されるのだろう?」

 

「私に悪いところがあったのか?」

 

悪口を言われると、人間は弱いもので

 

自分に原因があると思うのです。

 

そして原因を必死で探します。

 

思い当たる節があると自分を責めるのです。

 

それが苦しくなってくると相手も責めるようになります。

 

・・・・・・・・

 

最近、自分を責めることも、相手も責めることもしなくなったのは

 

「羨望の想いが悪口となる」

 

がわかったからです。

 

「羨ましいなあ」という気持ちがカタチを変えて「悪口」になる

 

どうでもいいことに振り回されていた自分がいました。

 

最後に

 

私が大好きな釈尊(お釈迦様)のお言葉をご紹介します。

 

釈尊ほどの大聖者でも悪口を言われたんですね。

 

自分が言われている「悪口」なんて小さい小さいと思います(笑)

 

私は釈尊(お釈迦様)の次の言葉が好きである。

 

「沈黙しているものも非難され、多くを語るのも非難され、少しを語るのも非難される。世に

非難されない者はいない」

 

この世に生ある限り、何をしても人は非難の目、嫉妬の目をもって他人を見つづけるのである。

人の目を気にして生きていたならば、自分の身が持たない。

天の目を気にして生きてゆくことだ。

 

 

     
        「日々の指針」 西園寺昌美著


   
  

 

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