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2017年2月19日 (日)

病は気から、を忘れている


確かに病気になる原因は、食べ物、薬の乱用などもありますが、精神的なことが、ないがしろにされていると思うのです。

心の弱さが起因していると思ってもなぜかそこには誰も触れない。

病人も

「病気だから仕方がない」

と甘やかされるものだから、余計に医者や薬、そして家族に頼ろうとする。

居心地が良いものだから、「このまま病人のままでいい」と思っているのではないか?

と疑ってしまうのは、言い過ぎでしょうか?

私も病気になったときは、家族に甘えていました。

すごく、ワガママになっていました。

ちょっとしたことですぐに怒っていました。

自戒、反省を込めて以下の文章をかみ締めました。


   
           「肩の力を抜け」


薬も、運動も、食事療法も、鍼も灸も、マッサージも健康を維持してゆく為には、ある程度必要かもしれない。

が、一度び不安や恐怖心が湧き上がって来たら、果たして今まで続けて来た健康療法で乗り越えることが出来るであろうか?

身体を鍛える前に、心や精神を鍛えることが先決である。

つねに小さな些細なこと、取るに足らないことにさえ、いちいち自分の心が傷つき、イライラさせられ、心配や不安にかられていたならば、健康法などなんの意味もなさない。

まず、どんなことが身のまわりに起こっても、自分の心を痛めず、傷つけず、それに対して常に適切な対処ができるように、心を養う必要がある。

心が常に一定し、明るく光明に輝いてさえすれば、身体はいつも何もしなくても健康そのものなのである。

肉体のコンデションはまず、心に起因しているものだということを知ることが大事である。



             「日々の指針」西園寺昌美著



 

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