自分の発するエネルギーを調えることが自分の幸せ、人類の平和に繋がる
聴き上手になるのは素晴らしいことですが、人の話を聴くというのは、
気(エネルギー)が来る(聞く=気来)ということであり、
話を受ければ受けるほど、自分のエネルギーは重くなっていきます。
「気が重い」という状態です。
話の長い人、ネガティブな人、暗い人の話を聞き続けると、どっと疲れるのは、そういうことです。
相手のエネルギーをもらってしまう、相手の想念エネルギーが取り付くのです。
取り憑かれるから疲れるというのです。
一方、話す(放つ)ことで自分の重たいエネルギーを離した相手の人は軽くなります。
ルンルンになります♪
その代わりにあなたはマイナスのエネルギーを受け取ることになる。
エネルギー処理をしないと病気のような状態(病気ですが)になるのです。
気が詰まって流れない状態ですね。
エネルギーの法則(宇宙の法則)はシンプルです。
一方が軽くなれば、片方は重くなる。
自分に付いたマイナスのエネルギーを取ることを除霊と言います。
しかし除霊では、自分は楽になるのかもしれませんが、消えたわけではないでどこかで又、
悪さをします。
別の人が重くなってしまうのです。
それでは、世の中は明るく、良くはなりません。
お釈迦様やキリスト様は、除霊ではなく浄霊をしたのです。
マイナスのエネルギーを消した、しかもそれをプラスのエネルギーに変えた。
相手も楽になり、自分も楽になる、そうでなければほんものではありません。
人間には波動調整が必要なのです。
自分に付いたマイナスのエネルギー、又は、地球上に充満しているマイナス想念エネルギー
を消して(浄化して)、プラスに変え、そのプラスのエネルギーを発心(発信)してゆく。
私は調和波動気功法で、自分のエネルギーを調えています。
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