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2017年2月23日 (木)

人生は自分の手によって開く




発展途上国に教育が遅れているからと、鉛筆を送った人がいたそうです。

すると、その国の教育者は送り主に

「後先を考えず安直に援助などしないで欲しい」

と言ったという。

どういうことかというと鉛筆をもらった子供たちは、なんの努力もせず普段手にしない物を得た。

しかし次にそれを得ようとするとき何の手段も見出せない。

だったらずっと鉛筆を送り続けたらよいのか?というとそれも違うのだ。

自立をさせることのみが相手を幸せにする。

助け合いが慣れ合いであってはいけない。

依存を助長させるようではいけないと思うのです。



          「人生は自分の手によって開く 1」


外部からの援助は人間を弱くする。自らの手で自らを励まし、何事にも屈することなく、勇気づけようとする精神こそ尊いものである。
人の為によかれと思って援助の手を差しのべる時は、余程の読みが必要である。
相手の自立の気持ちを失わせるようであっては、かえって援助がマイナスとなって働いてしまうからである。
人生は自分の手によってしか開けないものである、ということをよく知ることである。




これからは学歴とか、肩書きなどが一切通用しない、つまり本ものの時代へとなって行きます。(もうすでになっているのですが)

大学に行くよりも専門学校、専門学校よりも

即、人に役立ち、経済性もあり、社会性のあるもの、

それを産み出す人が評価されていきます。

学校教育のありかたも見直す時期にきていると思うのです。

          
            「人生は自分の手によって開く 2」

学生時代には優秀で、すべてトップでいたが、実社会に入ると平凡な人生に埋もれてしまう人もいれば、学生時代、何一つ期待されていなかった劣等性が、実生活に入るやいなや、その本来持てる力量を立派に使い果たし、人の上に立つ人になる場合もある。

若い頃の利発さは、忍耐や努力をしなくても結構なんでも手際よく覚えてしまう。

だがそれだけ忘れることも早い。着実に物事を自分のものとしてゆく方法が一番よい。


人生プロセスにおいて簡単に善い悪い、成功失敗と決定は出来ない。

すべて結果によって判断すべきことである。

すると早い遅いは全く関係ないことになる。




            『日々の指針』 西園寺昌美著



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