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2015年12月 6日 (日)

『神と人間』について 夢はなぜ見るか?(最終章)

“現実”・・・と私たちは言いますが、今、目の前に現われているもの、起こっている出来事

は、すべて幻、つまり幻影なんだと言ったら、みなさんはどう思われるでしょうか?

「何を言っているんだ、夢は幻かもしれないが、目の前のことは全部本当だろうが」とおっ

しゃると思います。

しかし、夜空に浮かぶ星を見てください。

その星の光は数億年前に光った光が数億年後を経て今、私たちの目に飛び込んで来てい

るのです。・・・・と言う事は、今起こっていることは、過去世で起こったことがフィルムのよう

に映し出されている(再現)されているのだということがわかるのです。

過去世の想念行為が、今現実だと思っている自分の目の前に映し出されているのです。

今、お金持ちだったとしたらそれは過去世のおかげ、病気だったとしたら過去世が原因、

いじめられているとしたら、過去で自分がいじめていたから、何故か人生のすべてが上手く

いっているのなら、過去世の陰徳のお陰・・・・・

では、今の自分の努力とか思っていることとか行為していることはまったく関係ないのか?

と言えばそうではないのです。

80%は過去世のこと20%はこれから変えれることなのです。(過去世を観て(調べて)現

在や未来を予想する占いが8割方当たるのはそのためです)

「なんだ20%しかないのか?だったらほとんどは運命なんだ、決まってしまっているのか」

と諦めることはありません。

20%は“窓口”であってそこからグッと押し開いてゆくことが出来るのです。

運命は変えられる。命を運ぶことが出来る。

しかし運命を変えるには肉体人間の自分一人の力、努力だけでは変えられない。

肉体界は、肉体界だけで出来ているのではないのです。

幽界、霊界、神界の目にみえない世界が影響している。

だから霊界を司っている守護霊さん、神界(天国)を司っている守護神さんの助太刀が絶

対に必要なのです。
 

 

本文


また、現象に現われた、病気や、不幸を、これはいかなる過去の心の現われか、と精神分

析して反省するよりは、現われた悪い事態は、すべて、過去の業因縁が、形に現われて、

消えてゆく姿なのだから、この苦しみが済めば、必ず、一段善い環境になると信じ、それと

同時に、守護霊さんが守っていてくださるのだから、必ず善いほうに、善いほうに向かって

いるに違いないと信じることである。
 

過去の因縁を分析すると、自分を痛めやすいし、気持ちが暗くなって、神から離れがちに

なってしまう。
 

神は光なのだから、常に明るい心の人を喜ぶ。
 

神は愛なのだ、光なのだ、私は常にその愛と光の中に生きているだ、しかも守護霊さんに

守られながら生きているんだ。

 
過去はない。

 
過去は消えてゆく。
 

どんな苦しみも必ず消えてゆくんだ   と、過去の心の誤りなぞ、ほじくり返さずに、ただ、

ただ、光明のほうに、心を向けていることが、自分を救い、人を救う、一番大切なことなの

である。
 

愛と許(ゆるし)の世界をみんなで創ることが大切だ。
 


自分を愛し、人を愛し
 

自分を赦し、人を赦す、
 

これが業を越える最大の道
 

みんな、いたわり合い、励まし合い、
 

足りない智慧や力は、守護霊さんにおまかせしよう
 

守護霊さんがきっとうまくやってくれるに違いない。

 



              終わり





  『神と人間』より 五井昌久  白光出版

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