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2015年12月 2日 (水)

『神と人間』 夢はなぜ見るか?2 



感想


ほんとうの親である守護霊さまはどうやって子どもであり、孫である人間を守っているか?

そこには涙が出るほどの守護霊さまの有り難い慈愛があるのです。

私たちは、夜になり、疲れれば横になり、眠りに付きますが、守護霊さまは四六時、眠ることなく守り続けてくださっているのです。

さあ、ここで

そんなに守ってくれているんだったら、

「どうして自分は事故に遭ってしまったんだ、守ってくれていたはずじゃなかったのか?」

「神も仏も守護霊もあったもんじゃない、自分の人生は最低だった」

 という声もあると思うのです。

それは、守護霊の愛は、その人の魂の成長を最重点項目に置いており、本人にとって都合のいいような守り方はしないのです。

そして本文にもありますが、守りたくても本人が

「守護霊なんているものか?」

と無視?し続けていれば、非常に守りにくいのです。

「守護霊様、ご先祖様いつも守っていただきありがとうございます」

という感謝の気持ちが大切です。

感謝は光であり、愛の気持ちです。

その心は、守護霊、そして守護神(守護霊に解決出来ないことは守護神の役割となる)

に通じ、九死に一生を得ることになるのです。

地球界で活躍した聖者、賢者は守護霊の存在を知っていて偉大な功績をあげたことをここにつけ加えておきます。

下記の本文は、五井先生が守護霊様のお働きをわかりやすく述べておられ
ます。




本文



いったいどういう風に守護霊が運命を修正してゆくかというと、種々の方法がある。

例えば、転覆した汽車に乗るべきを、忘れ物をして乗り遅れたため、生命の危機を逃れた。

という場合、物を忘れた、この忘れ物に守護霊の働きがあるので、守護霊の念が、その人の肉体頭脳に働きかけ、その人の頭の回転を瞬間的に阻止して物を忘れさせるのである。

また他の人を使って、自分の守護する人間を助ける場合もある。

例えば、ある人が、何か急に友人Aを訪ねたくなり、別段に用事もないのに、急用でもあるような気持ちで、その友人を訪ねる。 

と、友人A一家は、事業に失敗して、今まさに一家心中の手前であった。

驚いたある人は早速この友人Aのために人肌(ひとはだ)脱いでやること

になった。

この場合、Aの守護霊は、Aを助けるため、Aと波長の合う友人のある人に、念を送り、Aの家へ引き寄せたのである。

この友人なら、Aを救ってくれる、ということを、守護霊は、はっきり知っているのである。

この二つの例のようなことが、常に人間世界の生活の上に起こっているのである。

守護霊はその被守護体の眠っている時から醒めて働いている時、休んでいる時、いついかなる時間にも、この人間を守りつづけているのである。

そして、この人間の発する悪想念の蓄積を浄めるために、たゆまざる努力をつづけているのである。

もっとも、肉体界(現界)の救いとしては、この人間にでき得るかぎりの努力、経験をさせつつ、いざという時に助けるのである。

ここで大いに考えなければならないことは、守護霊にとって、一番働きやすい、肉体人間の状態は、常に守護霊のほうに心を向けていてくれることである。

守護霊の存在のいかに重大であるかを知って、常に守護霊に感謝を揚げている子孫ほど、守りやすい肉体はないのである。

もっとも守護霊の生前の氏名など知る必要はない。

守護霊が懸命に、浄めの念を肉体に送っても、その肉体の心が、全然他をむいていて、一向に守護霊のほうに心を向けなければ、守りにくくて仕方がない。

やっと眠りの世界に肉体が入った時、無心になった肉体脳髄から、悪想念の蓄積(その時々の因縁)を夢として消すことより仕方がない。





神と人間』 より 五井昌久  白光出版

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