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2015年12月10日 (木)

「神と人間」について 実在界・霊界・幽界・肉体界 2





  
感想


人間とは一体なんなのか?

という疑問に対して、答えは神である 神の子である

そして神は、か~あ み~い

なので、愛を顕す存在である、人間は愛を学ぶために生きているのだと哲学的な文章にするとわかったような、わからないような気がするのです(笑)


それよりも下記の文章の中に

 “人間は本来、神からきた光である ”


とあるように 「人間は光である」  のほうがイメージしやすいと思うのです。

「あの人は光っている、光り輝いている」・・・とは誰にも通じる感覚です。

実際に光は目に見えます。

人間の放っている光(オーラ)は目には見えない部類の波動(エネルギー)ですが肉眼には見えなくても、見えるに近い感覚です(だから理解しやすい)

肉体は物体です 目にもはっきりと見える、しかし心は見えない 波動が粗いものは見える 細かい波動はみえない

肉体人間の波動は粗いのですが、愛に溢れてくると細かい波動(神霊波動)
になってゆくのです。



人間=光=心=神






人間は本来、神からきた光である。
 
光は即ち心である。
 
神は、すべてのすべてであり、無限の知慧、無限の愛、無限の生命であるけれども、神そ
のものが、神そのままの姿で動いたとしたら、形の世界には何ものも現われてはこない。
 

無限はいつまでも無限であって、有限にはならない。
 
一つがいくら動いてもやはり一なのである。

無限が幾つかの有限になり、一が自己分裂して二になり、四にならなければ、形の世界は
創造されない。
 
この光そのものである神がある時、突然その統一していた光を各種、各様相に異なった光
として放射した。
 

この時から神の創造活動が始められたのである。
 

神まず天地に分れ、そして、その一部の光は、海霊(うみだま)、山霊(やまだま)、木霊(こ 
だま)と呼ばれ自然界を創造し、活動せしめ、その一部は動物界を創造し、後の一部の光
は直霊とよばれて人間界を創造した。
 

ここにおいて神は、一であり、多であることとなり、一即多神となるのである。
 
さて、人間の直霊、即ち神の一部の光こそ、私が前章より書きつづけている人間そのもの
なのであって、この時にはいまだ業因は生じていないのである。
 
この直霊が動き出でて各種の光の波を出だし、霊界を創り、各分霊となり、各分霊が直霊
より分けられたる光(心)により創造力を駆使して幽界を創り、肉体界を創造して、ある時
は幽体という衣だけを着て幽界に生活し、ある時は幽体をつけたうえに、肉体という衣をつ
けて肉体界の創造活動を営んだ。
 

霊体が中味とすれば幽体はシャツであり、肉体は上衣である。
 
この三つの体はいづれも光の波動でできているのであるが、肉体はその光の波が非常に
粗く、流れる速度も遅く、その波は重い。
 
分霊は、精妙な光であり、本来自由自在に動きうる波動をもっているのであるが、肉体界
に出入りするうち、いつとはなく肉体の鈍い動きに同化されてきて、しだいにその精妙さが
失われてきた。
 

始め、肉体界をつくり、そこに神の創造を形づけようとして活動をつづけていた各分霊は、
さながら繭(まゆ)をつくって、その中に閉じこめられた蛹(さなぎ)の如き状態に陥り、しだ
いにその光波が濁っていったのである。
 


それはちょうど、流れの早い川は澄み、流れの遅い川は濁っている、のと同じ原理である。
 




                   つづく

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