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2015年11月29日 (日)

『神と人間』 について3




感想


 
  

今までに、『神と人間』 の感想を書いてきましたが、真理の書とは、堅く難しいのです。

まるで哲学書を読んでいるような(笑)

神って一体なんだろう? その答えを本日(2015年11月29日(日))に行なわれた

調和波動気功法のセミナーで答えを聞いたのです。

神とは愛のこと、愛そのものなのです。

か~あ み~い でしょ(笑)

「ふざけるな!」 と叱られそうですが、神は宇宙であり大自然です。

宇宙は、地球を創り、大自然を無償で創ってくださいました

そして大自然は、私たちに必要なものすべてを与えてくださっています

空気、大地、水、山、海、食べ物、鉱物、植物、動物、天象・・・・・

これだけ必要なものを与えてくださっているのに、私たちは血眼になって物質(お金や領土)

を奪い合っているのです

人間とはなんとおろかな生き物なのでしょうか?

ところが人間の本質(本当の姿)はどうしようもない生き物ではないのです

神(宇宙・大自然)の分霊(わけみたま)であり、神そのものなのです。

神とはなんでしたっけ?

そう愛です

神=愛=大自然=人(霊止)

人(霊止)とは、霊(神霊)が宿っているという意味なんです

だがしかし、今の人間は、神(愛)の姿を顕してはいない

けれど、時期が来れば、人間は神性を顕し、神そのものになってゆく

それが真実なのであります。






本文から


その場、その時々の喜怒哀楽、渦をつかんでいったい何になろう。それが、

こよなき歓喜のように見えたとしても、渦は、はかなく消えてゆくものである。

形あるもの、それは形なきものの影である。形あるものが、形あるそのまま

で見えるようでは、その人は救われない。

形あるものの形のみを変えて、社会改革を実現したとしても人類は救われない。

形、型、組織、制度、と形の世界、物の世界のみに固着した眼をもった思想

は人類を滅ぼしこそすれ、救うことにはなり得ない。

人間とは肉体だけではないのである。神、すなわち宇宙に遍満せる生命が、

その創造せんとする力が、個々の人格に分けられたもので、しかも横におい

てつながり合い、協力し合って、その与えられた力を、縦横に、自由無礙

(じゆうむげ)に発揮し、形ある世界に、完全なる神の姿を画き出そうとして

いる者である。


神とは宇宙に遍満する生命の原理、創造の原理であり、人間とは神の生命

を形ある世界に活動せしめんとする神の子なのである。

このような、神と人間との関係を知り得たならば、この現象世界のいかなる

変動の中にあっても、動揺せぬ生き方ができるようになるのである。



                 つづく




     『神と人間』  五井昌久 白光出版

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