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2014年8月 9日 (土)

親と子と夫婦


1.自分の愛する者たちを絶対に心から信じてあげなければならない。

現在いかなる業生が現われていようとも、夫でも妻でも子供達でも、彼らの本性を

信じてあげるべきである。

その信じた分だけ結果に必ず現われて返ってくるものなのである。

決して一つの欠点も認めてはならない。

唯ひたすら本性の輝きと、隠れたる神の心とを見るよう心がけてゆけば、必ずやそれは

応えてくれるものである。

まこと思ったことは必ず現われるの法則の通りである。

 
 

2.自分の子供を、夫を、妻を非難してはいけない。 どんな偏見も持ちこんできては

ならない。 そしてそれに対していささかの名称をつけてもいけない。

馬鹿者、愚か者、能無し、怠け者、嘘つき、けだもの! 相手は名づけられた通りに

なっていってしまうからである。

少しは思ってみても、決して言葉にして、相手にむかって直接にぶつけてはならない。

言葉の持つエネルギーの凄まじさを心して知るべきである。



3.自分の失敗はもとより、夫(妻)の過去の出来事、子供の欠点等をいつまでも心から

離さず、そればかり認めつづけていると、また同じような失敗を呼び起こし、繰り返してゆく

ものである。

すべての失敗、出来事、欠点などはもうすでに去った過去のことである。

これから全く新しい明日が始まり、輝く未来が訪れようとしているのに、自らの心で

自らの心をしばり、許さず、また自らの心で夫(妻)や子供の過去を批判し、また同じ

ことを繰り返すのではないかと不安におののき、いつまでもその過去をひきずりこんで

いては、真の救われは決して得られない。

どんな大きな失敗も欠点も過去のこと、もう過ぎ去って消えていってしまったこと

思い切って心を転換し、自分の夫(妻)や子供の素晴らしい未来に心をたくし、過去の

出来事とは、はっきりと自らの意志でもって訣別すべきである。

 

 
     「日々の指針」 西園寺昌美  白光出版




 

 

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