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2014年8月14日 (木)

アインシュタインはこう言っています

 




西園寺 昌美さん



 

子どもは本来純粋に、すべての可能性を持って生まれてきます。

しかし、生まれた瞬間から周りの人たち、親や学校の先生や友達から悪い言葉を

浴びせられる。

ただ表にあらわれている現象面だけを見て

「おまえはバカだ」 「おまえなんか生まれてこなければよかった」

「おまえはほかに比べてなんてできないんだ」

そういう言葉の暴力を浴びせられるために、本来の自分ではない自分をつくり上げ

自分はだめだと思い込んでいる。

自分を信じられなくなって、そこに不安や恐怖が生じるのです。

自分が本来持っているものは、純粋で素直で優しく、可能性に満ちた神聖なる

ものなのに、生まれてきて、周りの人たちから本来ではない自分のことを言い聞かされ

それが本来の自分であると信じてしまう。

そこにカリヴァン博士がおっしゃったように内なる分離が生じてしまうのだと思います。

 

カリヴァンさん

その分離が社会によってつくり上げられ、世代から世代へと受け継がれていってしまう

とうことがあると思います。

そのことを考えたときに、この現象のルーツ、根源に至るアインシュタインの言葉を

思い出します。 その言葉は次のようなものです。

 

「人間は宇宙という全体の一部である。 それは時間と空間によってのみ制限されている。

人間は自分自身の考えや感情を、他者あるいは自分の外の者と分離して感じてしまう。

それはある意味では、意識によって視覚的に惑わされてしまっているのであり

牢獄にとらわれているような状態である。

牢獄にとらわれているような状態にある私たちは、自分自身の個人的な欲望にとらわれた

り自分に最も近い、限られた人のみしか愛情を持てない人間になってしまう。

私たちの課題は、自分自身を牢獄から解放し、より多くの人々あるいはより広い世界

つまりこの宇宙の自然の美、すべての存在に対して慈悲を持ち、それらを受け入れる

ことである」



このような趣旨の言葉をアインシュタインは述べていますが、これがまさに今いった

世代から世代に受け継がれてしまう、分離という表現あるいは状態のルーツであり

私たちはそのことを認識し、人々に伝えていく必要があると思います。

大人は自分自身の持つ他者イメージ、あるいは自分自身に対して持っている

イメージを、子どもに無意識のうちに伝達しています。

そのことをきちっと認識しないと、西園寺さんがおっしゃった癒しは実現できなくなって

しまうのではないかと考えます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 

 『ハーモニック地球ヒーリング』 西園寺昌美・ジュード・カリヴァン共著






 

 

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