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2014年7月23日 (水)

どれだけ本気か?


 
 
 

成功する、成功しない

最後までやり遂げる、途中で投げ出す

の違いとは、どれだけ真剣に取り組んでいるかどうかだと思うのです。

例えば、ごく普通のお嬢さんに

「一年以内に一億円を用意してください」 という課題が入ったとする

目的意識がはっきりとしないままいきなりお金を用意しろと言われても

「わかりましたやってみます」 とはならないですよね(笑)

彼女に、これだったら安全に確実に儲かるという話を持ちかけても

それを自分のものにするかどうかはわからない

・・・・・・・・・

しかし、実はこのお嬢さんには、重度の病気を患っている子どもが居て

一年以内に一億円の手術代を用意しなければ子どもは死んでしまうとする

愛するわが子が助かるのならなんでもするという気持ちになったとき

奇跡は起こるのだと思うのです。

街頭に立って必死に寄付を呼びかける

親類縁者、知人に頭を下げて回る

同じ境遇の人に会って話を聞こうとする

・・・・・・・・・・・・・・・

行動がアクティブになっているのです。

確実に一億円が集まる方向へベクトルが向いている

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

多くの人は

目的意識がはっきりとしないまま行動を起こそうとする

だから感情に負けてしまう

「街頭なんかに立つのはかっこ悪いな」

「誰もビラを受け取ってくれないな」

「あいつに頭を下げるのは嫌だな」

「疲れているのに動くのはしんどいな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちはもっと目的意識をしっかりと持ったほうがいい

と思うのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それも自分のためではなく他人のために・・・・

この場合の彼女の場合は自分の子どものことだから自分のためにやっていると

思われるかもしれません

しかし、自分以外の人のために命を投げ出すことの出来る人は強いのです

自分のためだけだったら途中で

「もういいや」

「これでもいいや」

になるのかもしれない

しかし

「あの人のため(人が幸せになるため)だったら私はどんなことでもする」

と決意した人の意思はとてつもなく強いのです。

偉業を成し遂げた人は例外なく

人のために働いています

「自分がお金持ちになりたい」

「人よりもいい暮らしがしたい」

これが目的では必ず失敗します

途中で止めてしまいます

・・・・・

それはモチベーションが続かないからです

水を掛けても掛けても炎が消えないような強い意志(目的意識)

それが出来てから行動しても遅くはないのです(目的意識が希薄なのだったら

自分で工夫して濃くすればいいのです)

炎のような目的意識を蓄える時期、それがほんとうの準備期間なのです。
 
 
 


    

「目的を達成する技術」 マイケル・ボルダック著

 

 

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