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2014年6月29日 (日)

病気をすることは必ずしも悪いことではない


「病気をすることは必ずしも悪いことではない」

このタイトルを読んでほとんどの人は

「なにを言っているんだ、病気になることが良いことであるはずがないじゃないか」

とおっしゃると思うのです。

しかし、病気になって生死の境をさまよった人の中には

「ああ、あのときに病気になって良かったなあ、今の自分があるのはあの時の病気の

お陰だなあ」

と思っている人が案外多いと思うのです(私もその一人ですが)

過ぎ去ったときの苦しみは案外忘れています

「そういえば辛かったなあ」 とは思うのですがそのことをいつまでも覚えていて

苦しむことは、まあありません。

それよりも魂が立派になった、謙虚になった、人の気持ちがわかるようになった

自分が強くなった・・・・これらの方がずっとずっと魂的には嬉しいことなのです。

病気になることが良いのではありません

ガンになること、なったことを恐れるな と言っているのでもありません

ただなるのには、必ず神様(守護神)さまの計画があるということです

魂を立派に、成長させるために病気などの現象は起こっています

それは間違いないことだと思うのです

「神様は、この自分の病気を通して私に何を学ばせようとされているのだろう」

そう考えてみることが大切だと思うのです。






病気になって、その苦しみの中から魂が立派になることもずいぶんあります。

ですから病気をすることは必ずしも悪いことではありません。

過去世の因縁の消えてゆく姿として病気するかもしれない。

あるいは人の想いを受けて病気するかもしれない。

どういう形で病気するとしても、病気になったらなったことがいいんですよ。

病気をしている間に何かを悟る、魂が練磨される、ということが大事なんです。

そこで、病気も貧乏も、あるいは友人知人から悪く思われたりすることも━いい行いをして

人のために尽したのに、かえって恨まれたりする場合があります━すべて過去世の因縁

の消えてゆく姿として、いろいろと現われてきます。

そう現われた時が大事なんです。

自分の生活にいやなことが現われた、そこが一番大事なのです。




     「内なる自分を開く」 五井昌久 白光出版




 

 

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