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2014年6月11日 (水)

強くイメージしたことが現実を創ってゆく

   
成功する人と成功しない人との差はどこにあるか?

私は、この両者を最近まざまざと見せられたのでした

どちらも理想に燃えていた、強い信念を持っていた

だがAさんは成功し(今のところですが)Bさんは失敗はしてはいないのだけれど

かなり危機的状況に陥っています

どちらも大差がないようにも見える

しかし店、会社(店とします)の中に入った時の雰囲気がまったく違うのです

Aさんの店は明るい、ビシッとしている、そして活気がある、愛がある

Bさんの店は暗くはないのだけれどオーナー店長の落ち着きがないのです

みんなオーナー店長の顔色を見てビクビクしている

「どうして客が来ないんだ」

「どうしたらうまくいくのか」

「なぜ理想通りにいかないんだ」

「このままの状態が続くと潰れてしまう」

「私の理念をわかってもらうにはどうしたらいいんだ」

声には出してはいないけれど、表情からハッキリと読みとれます

理想が高いだけに理想と現実のギャップが大きいのです

そこには、お客さんの感情よりも自分の感情(勘定)の方が勝ってしまっている

「すぐに結果が出ないのはわかっている、だけどもっとたくさんの手ごたえが欲しい」

最初はAさんもBさんも理想の姿を強くイメージしていたと思います

しかし、途中からBさんのイメージは変わってしまったように思うのです

周りの人たちが喜んでいるイメージから

自己満足のイメージへ・・・・・

主役がみんなから自分に代わってしまっている

自分がの我を満たそうとすると

しんどいのです

調和が取れないからです

みんなが喜んでくれて幸せになるためにはどうしたらいいか?

そう考えると俯瞰的に余裕を持って物事を見ることが出来るのです

しかし、自分という狭い範疇に入ってしまうと余裕がなくなるのです

焦るのです

感情を満たそうとしてしまうのです

その雰囲気が伝染して周りは息苦しくなる

とうの本人も「今のままの自分ではいけない」と薄々感じているのだけれど

どうしていいのかわからない

誰も言ってくれない、教えてくれない(オーナー店長なので)

強くイメージすることは大切です

イメージしたことが現実を生み出します

しかし現実になろうとしたときのプロセスもまた大切なのです

謙虚になって、素直になって、常に改善策を考える

しかし人を縛りつけない、リラックスさせる

自分一人でもやるんだという決意

人を頼りにしない

感謝の気持ちを持つ

焦らない

常に自分をリセットする

調和を保つ

それをやりつつ、またイメージし続ける

成功するプロセスにはたくさんの要素が必要です
 

イメージするのも人類愛が一番いいですね

絶対にめげることがありません(笑)

小我の自分を大我の自分に広げることが出来ます

私の強くイメージしていることは世界の平和です

 

世界人類が平和でありますように
 
May Peace Prevail on earth.

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこで松下幸之助さんは有名なダム式経営の話をされた。ダムを持たない川というの

は大雨が降れば大水が出て洪水を起こす一方、日照りが続けば枯れて水不足を生じ

てしまう。

だからダムをつくって水をため、天候や環境に左右されることなく水量をつねに一定に

コントロールする。

それと同じように、経営も景気のよいときこそ景気の悪いときに備えて蓄えをしておく、

そういう余裕のある経営をすべきだという話をされたのです。

それを聞いて、何百人という中小の経営者が詰めかけた会場に不満の声がさざ波の

ように広がっていくのが、後方の席にいた私にはよくわかりました。

「何をいっているのか。その余裕がないからこそ、みんな汗水たらして悪戦苦闘してい

るのではないか。

余裕があったら、だれもこんな苦労はしない。われわれが聞きたいのは、どうしたら

そのダムがつくれるのかということであって、ダムの大切さについていまさらあらためて

念を押されても、どうにもならない」

そんなつぶやきやささやきが、あちこちで交わされているのです。やがて講演が終わ

って質疑応答の時間になったとき、一人の男性が立ち、こう不満をぶつけました。

「ダム式経営ができれば、たしかに理想です。 しかし現実にはそれができない。

どうしたらそれができるのか、その方法を教えてくれないことには話にならないじゃ

ないですか」

これに対し、松下さんはその温和な顔に苦笑いを浮かべて、しばらく黙っておられました。

それからポツリと

「そんな方法は私も知りませんのや。知りませんけども、ダムをつくろうと思わんと

あきまへんなあ」 とつぶやかれたのです。

今度は会場に失笑が広がりました。

答になったとも思えない松下さんの言葉に、ほとんどの人は失望したようでした。

しかし私は失笑もしなければ失望もしませんでした。それどころか、体に電流が走る

ような大きな衝撃を受けて、なかば茫然と顔色を失っていました。

松下さんのその言葉は、私にとても重要な真理をつきつけていると思えたからです。

 

寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切

 

思わんとあきまへんなあ━この松下さんのつぶやきっは私に、「まず思うこと(イメージ

すること)」の大切さを伝えていたのです。

ダムをつくる方法は人それぞれだから、こうしろと一律に教えられるものではない。

しかし、まずダムをつくりたいと思わなくてはならない。

その思いがすべての始まりなのだ。

松下さんはそういいたかったにちがいありません。

つまり、心が呼ばなければ、やり方も見えてこないし、成功も近づいてこない。

だからまず強くしっかりと願望することが重要である。

そうすればその思いが起点となって、最後には必ず成就する。

だれの人生もその人が心に描いたとおりのものである。

思いはいわば種であり、人生という庭に根を張り、幹を伸ばし、花を咲かせ、

実をつけるための、もっとも最初の、そしてもっとも重要な要因なのである━。

・・・・・・・・・
 

    
         
「生き方」 稲盛和夫  サンマーク出版

       おススメ図書 「レストランは小さなビジネススクール」山下春幸著



  



 

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