いざというときに守護霊さん守護神さんは助けてくださるのです
以前、田舎道で土砂崩れがあって、運転をしていた母親と、7歳の女の子、3歳の男の子が生き埋めになったことがありました。
現場は少しでも動くと土砂が降り注いでくる状況です。
そんな中、窓ガラスが突き刺さって虫の息だった母親は死んでしまいました。
女の子はいくら呼んでも応えてくれない母親の死を知り、泣き叫び、後部座席の窓から車の外に飛び出て、その瞬間に土の雨を被って死んでしまいました。
幼い弟は、守護霊からの「今、外に出るな!」というメッセージを素直に受け取り、その場でじっとしていて助かったのです。
そして迎えに来た父親に抱かれ無邪気に笑っていたのだそうです。
私たちは、先のこと、未来のことは、わかりません、そして今この瞬間もどうすればいいのかもわからないことの方が多いです。
そんなとき、守護霊さんに感謝の念を向けていると助けてくれるのです。
メッセージであったり、人からの助言を通してであったり・・・私たちは一人で生きているのではない、生かされて生きているんだと知るべきだと思います。
あーやんが頼れる守護霊さん守護神さんについて教えてくれています。
よかったらお付き合いください。
「もっと自分を愛してみよう」 頼れるのは守護霊さん守護神さん
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