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2014年4月 4日 (金)

因縁因果の法則



因縁因果の法則なんて聞くと、なんだか怖い気持ちになりますが

私たちは、気づかない間に罪つくりをしているのは確かなようです。

何気なく言った言葉が人を傷つけている

何気なく行った行動が人や自然に迷惑をかけている

たとえば、車を運転している人が、吸っているタバコをそのまま外に投げ捨てている人

がいますよね

その場面を見ると火のついたたばこがそのまま車内に返ってくるような気がするのです。

もしそうなれば

そこでその人は、初めて “因縁因果の法則” を知ることになるのでしょう

実際は、違った形で、時間差で現れます。

自分に直接返るとは限りません

子どもがやけどをする

数年後に家、会社が火事になる

・・・・・・・・

自分のやったことは必ず自分に返ってくる

真理の法則、宇宙の法則を知ることは社会生活、人間生活を送っていく上で

とても大切なことだと思うのです。

ならばどうすればいい?

そのことをお伝えするのが私の役割(ミッション)なのかもしれません。

 

・因縁烏の仇討

 
一人のお坊さんが、見晴しのいい峠でお弁当を食べて、その包みの竹の皮をそこへ捨て

たのです。

その時、一羽の烏が木の枝にとまって、その竹の皮に残されたご飯粒を食べようと、楽し

みに待っていたのです。

お坊さんは立ち上り、何気なく小石を拾い、ポンと後へ捨てて、峠を降りてゆきました。

ところが、その小石が烏の頭に当って、烏は死んでしまったのです。

もちろんお坊さんはそんなことは少しも知らなかった。

それから10年後、そのお坊さんが峠の下を通りかかった時、

峠の上では大きな猪が穴を掘っていて、その爪で飛ばされたこぶし大の石が頭に落ちて

きて、お坊さんは死んでしまった。

その理由は、10年前に烏を殺したので、烏は猪に生れ変りお坊さんを殺した。

それが殺せば殺される。憎めば必ず憎まれる、

という因縁因果の法則だ。〔日本霊異記より〕

昔、読んだ本の因縁話を、五井先生におたずねしたところ「そうですよ。

それが因縁因果の法則です」と、予期に反した厳然たるお言葉でした。

そこで「私達は道を歩いていても、知らぬ間にたくさんの虫を踏み殺したり、

子供の頃は虫や小鳥も殺しています。自分では殺さなくとも、牛や豚も食べています。

法則通りに、殺したら殺されるとしたら、一日も安心して生きてゆけなくなりますね」

と話しましたら、

「神さまは、その法則の現われを、現界へ出さずに幽界霊界に現わして、

消しているのです。

守護の神霊は、人間の犯した殺生の罪などの報いを引き受けて、

人間の知らぬ間に、浄化消滅してくれているのです。

神さまの方から見れば、本人が知るも知らぬも関係なく、本人のやったことは、

皆その者が報いを受けるのです」とお話して下さいました。





 

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