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2014年4月 6日 (日)

自分でイベントを主催してみましょう

 

私は先日中学校の同窓会の幹事をしました。

と言っても今回は発起人の人のサポート役で今までに無い経験をしたのです。

目立つのは、発起人の人、司会をした人だったけれど

“縁の下の力持ち” “脇役” も演じてみるとなかなかいいものでした。

自分主催でやっているときよりも、より俯瞰的に見ることが出来たからです。

やっているときは、「主催するのはしんどいなぁ」 「参加する側に回りたいなぁ」

「もう幹事はこりごりだ」

と思うのですが、たまに参加する側に回ると

なにかもの足りなさを感じるのです(笑)

それは、参加するだけだと歯車の一部になってしまうからです。

話しをしている相手の人の機微(心情)しかわからない

全体がつかめない

関わる人が限られてしまう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それって面白くないんですよね(笑)

少しずつでも参加した人全員の心に触れると逆に細かいことまで

意識が届くようになるのです。(気がつくようになる)

そしてそのような経験を積めば積むほど

観察力や洞察力は鋭くなっていくのです。

プロのホテルマンにはとてもかないませんが

本に書いてあることがとてもよくわかるのです。

「幹事って面倒臭いし 嫌だ」

と思っている人がほとんどだと思います。

しかしやってみるとやめられなくなります(笑)

それは人が喜んでくれるだけではなく

自分が成長する喜びがあるからだと思うのです。


 

自分でイベント(飲み会)を主催する

  


イベントといっても大げさに考える必要はなく、小さな飲み会でも一向に構わないのですが、

この 「自分で主催する」 というのがミソで、そうすることによってすべての人を把握できる

ようになるのです。

人が主催した集まりに参加するだけでは、集まりの中の一員にしか過ぎません。

その点、自分が主催した集まりなら、たとえ 「今回はちょっと行けないよ」 という連絡

でも、人との何らかのつながりを持つことができます。

このように、イベントなどで 「お世話役をする」 というのが非常に重要なことで

そうすると人の心情が分かってきます。

案内状を出してもその反応は人それぞれで、欠席の場合でも

「すいません、今回は残念ながら行けません」 と丁寧に書いてくる人、また

出欠の返事すら出さない人・・・さまざまなタイプが分かってきます。

たとえ小さなイベントでも、そこには人間模様があるのです。

そこで、「人のふりしてわがふり直せ」 というわけで、心くばり、気くばりができるように

なってくるのです。

「この人はこうしたら喜んでくれるな。こんな場合はこうしたら喜んでくれるな」

イベントを自分で主催すると、こうしたことが分かってきます。

例えば、転勤になった人がいるとしますと、激励のファックス(メール)を流す

定年退職した人、病気した人がいると、状況に応じた内容のメールを流す

━ イベント主催を通じて気くばり、心くばりができるようになると、こうしたことが

自然体でできるようになるものです。

イベントを自分で主催することによって人を見る目が磨かれ、気くばり、心くばりが

できる人間へと成長することができるのです。

 

   「心くばりで最強の人脈づくり」 林田 正光著 たる出版






 

 

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