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2014年3月31日 (月)

伝える極意

 

日本人は話べた、コミュニケーションが上手くないと言われています。

それは、相手に伝えようとする熱意と工夫に欠けているのではないでしょうか?

日本には昔から

以心伝心とか、「一を聞いて十を知る」 とか、観察力、洞察力を重んじる文化がありました。

だから雰囲気、空気でわかることが感性が鋭いと言われ、それが 善し とされてきました。

しかし言葉でしっかりと伝えなければ理解してもらうことも分かり合えることも出来ないのです。

話術だけでは心に響きません

熱意だけでも論理力がなければ何を言っているのかがわからずカラ回りしてしまいます。

論理力とは、話を整理したり順序立ててわかりやすくする力です。

また相手の興味を引くような内容でなければいけない

今、読んでいる本は、同時通訳で有名な長井鞠子さんが書かれた

「伝える極意」 です。

いろんな国や人を視てきた国際感覚の豊富な長井さんは今の日本、日本人をどう見て

おられるのでしょう?

日本を絶賛する外国人は多いけれど、長井さんはちょっと辛口です。

それは、「こうすればもっと日本(日本人)は良くなるのに」

というメッセージが込められているように思うのです。

是非、買って読まれてみてください

伝える極意がわかれば、可能性が広がっていきます。

プライベートでも仕事でも人と分かち合えることが出来るようになります。

人間がホッとするときとは、幸せや安らぎを感じるときというのは

相手に理解をしてもらえたときです。

それは、心の奥がつながるからです。

そのためには、伝える力が必要なのです。

 





では、単に 「発言する」 だけでなく、しっかりと相手に 「伝える」 ためには、何が必要

でしょうか。

私は次の三点だと思っています。

「誰かに伝えたい」 と思う内容(コンテンツ)を持っているか。

それを伝える熱意があるか。

話をわかりやすくするための論理性・構成力があるか。



 


      
「伝える極意」 長井鞠子著 集英社新書






 

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