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2014年3月 7日 (金)

見た目はやはり大切なのです。

 

美人であったり、男前、かっこうのよい人を褒めたたえているのではありません。

それらしく、信頼されるようであれ と言っているのです。

自分が誰で、何者であるのかを相手の人ににわかりやすく見せるのは、人に対する思い

遣りでもあるのです。

医者は医者らしく、先生は先生らしく、サラリーマンはサラリーマンらしく、主婦は主婦らし

く、学生は学生らしく、独身は独身者らしく・・・・・

男は男らしく、女は女らしく(これが一番あやしいかもしれませんが)

心の中と外の姿

目にみえないものと、目に見えるものとの差があると

人はどちらを信用すればいいのかわからなくなるのです。

「こんな恰好はしていますが、実は私はこういう者です」

と言っても、相手に全然それらしく見えなければ、目指している自分になかなかなれないの

です。

それは、物ごとの達成(成就)には、すべて人が関わり合っているからです。

自分が努力して、相手が認めて、エネルギーが合わさって一つになり大きな力が生まれるのです。

どんな人でもあなどってはいけない、気を抜いてはいけない

相手に誤解をさせてはいけない

「人には無限のエネルギーが流れているんだ」

ということを知ってください。

 
 

獣医は獣医らしく

  

アメリカ、テキサス州ダラス、ある人が獣医に定期予防接種のため愛猫を連れてきまし

た。医師は猫の歩き方のバランスが崩れていることに気づきました。

猫を触診し、耳の後ろに小さな腫瘍を発見しました。

悪性になるかもしれない性質のものです。 医師は飼い主に説明し、許可のもと、手術し

て腫瘍を取り除きました。

医師は、猫の命を救った。 診療後、クリニックではこの医師の処置について飼い主に評

価を求めました。

「この医師の医学的能力をどう評価しますか」。1から10の選択肢、1が最低で、10が最

高です。 評価する人が医師仲間であれば、最高の10を与えることでしょう。

しかし、この飼い主が与えた評価は 「7」 でした。

「とても良い」 けれども 「エクセレント」 とは言いがたい。

「ずば抜けて」 とは、とても言えない。 なぜこうなるのか。

答え、その獣医は白衣を着ていず、マドラスシャツで診察したから。

顧客はプロフェッショナルに対し、 「らしく」 あってほしいと望みます。

「見かけ」 こそが、人をプロフェッショナルに見せるのです。

このことは、提供する商品が目に見えず、品質を物理的、客観的に測定しがたいサービス

である場合、非常に重要です。

「中身より先に見かけ」 が重視されるのです。

「予選敗退」 がいやならしかるべき服装を

顧客はアタマより先にハートで理解します。

自分の大切な財産の運用を、Tシャツとジーンズの株式投資コンサルタントへ任せようと

は思いません。

中身に自信があるのであれば、なおさら、顧客のマインドの入口で 

「予選敗退」 の憂き目に遭うことのなきよう、 「らしい」 服装をするようにしましょう。

 
 

   「自分を最高に演出する服装」 を見つけよう!

 
 

  「ビジネスチャンスに気づく人の57の法則」 阪本啓一著 日経ビジネス人文庫





 



 




 

 

 

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