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2014年3月 4日 (火)

世界平和の祈り 2

 

世界人類が平和であること、それは取りもなおさず、個人個人が平和な環境におられることであり、

個人個人が平和な環境に生活できることは、世界人類の平和が成り立っているからであ

るということになります。

ところが現在は全くこの反対で、真実の平和は個人の心にも、世界人類の中にもまだ生

まれでてはいないのです。

この事実は、皆さんがこの世の姿や自分の心を見つめてみればすぐにわかることです。

個人も世界も、常に不安動揺しています。

現在の個人の幸福は、それは一瞬一瞬の起伏の一コマであって、永遠の生命につながる

安定した幸福ではありません。

真実の幸福は、これから私たちが協力してつくりあげてゆかねばならないのです。

永遠の生命に立脚しない、虚偽の幸福感などでは、この地球世界に真実の平和は打ち立

てられません。

この地球人類を不幸にしている最大の原因は、自分たちが、一なる神(大生命)から分か

れてきている兄弟姉妹であることを忘れ果てて、自分と他人とは別のもの、という

神のいのちを引き裂くような、人類愛にもとった生活をしはじめたことなのです。

そうした生活が今日では、習性となって、自他の差別観がぬきさしならぬ業(カルマ)の波

動となり、人類全体を蔽ってしまって、自我欲望の想念となり、自分や自国の利益に反す

る他人や他国を敵視してしまうことになってしまったのです。

ですから、今日の社会生活、国際関係の中で、5人や10人の偉人が出て、真理にそった

政治をしようとしても、業想念(カルマ)の波動が烈しすぎて、その真理を実行できずに終

ってしまうのです。

どうしてかと申しますと、今日の世界は、もはや、少数の人々の動きではどうにもならぬ時

代となって来ているので、どうしても、多くの大衆の力が必要になってくるのです。

人間誰しも世界平和を願わないものはないのですが、いったいどうしたら世界平和が実現

するかは、この混迷した世界状勢の中での一般大衆にはわかりようがありません。

そこで、なんらの苦労も伴わずにやさしく入れる世界平和への道が、絶対に必要になって

くるのであります。

 

        「神と人間」  五井昌久 白光出版


 
 

世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

私たちの天命がまっとうされますように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます






 
 

 

 

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