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2014年2月 5日 (水)

学生時代の勉強の成績は世の中に出ると関係ない

 
学生時代には優秀で、すべてトップでいたが、実社会に入ると平凡な人生に埋もれてしまう人もいれば、学生時代、何一つ期待されなかった劣等性が、実生活に入るやいなや、その本来持てる力量を立派に使い果たし、人の上に立つ人になる場合もある。

若い頃の利発さは、忍耐や努力をしなくても結構なんでも手際よく覚えてしまう。

だがそれだけ忘れることも早い。

着実に物事を自分のものとしてゆく方法が一番よい。

人生プロセスにおいて簡単に善い悪い、成功失敗と決定は出来ない。

すべて結果によって判断すべきことである。

すると早い遅いは全く関係ないことになる。

 

   「日々の指針」 西園寺昌美 白光出版

 

 感想

今、私は中学の同窓会のお手伝いをしています。

私が中学生の頃は、団塊の世代でやたらと子どもが多く、なんと14クラスもありました。

そして我母校は公立中学でありながら、全国でも有数の学問優秀校であったのです。

しかし私は、中学2年までまったく勉強をしたいと思わず、落ちこぼれでした。

中2の夏を過ぎた頃にこれではいけないと奮起してなんとか志望校に入ることができました。

私は、学校や親や周りの人たちの 「勉強が出来る子は良い子」 という考え方が大嫌いで、まだ世間を知らない、世の中に出ていない子どものうちに優劣を判断されることはいまでも間違っていると思っています。

来月に同窓会が行われるのですが、そのことを証明してくれる昔のやんちゃな奴が現われることを今から楽しみにしています。

要は、一つのことをどれだけ真剣にコツコツと積み上げてきたかによるのです。

それは、勉強が出来たとか、成績が良かったなどは全く関係は無いことなのです。



 

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