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2014年2月18日 (火)

欲しいものが手に入っていないのならもっと明らかにすべし

 
私は、何年間もメイドを雇いたいと思っていた。

部屋の掃除は私にとって苦痛だし、何の満足感も得られない作業なので、散らかしたまま

になってしまうことが多い。

あなたはどうかは知らないが、私は部屋が散らかっていると仕事がはかどらないし、その

結果、自分の能率が低下し、自分の能力を十分に発揮できなくなる。

何年間もメイドがほしいと思いながらも雇わずじまいだった。

そこで、私は自分が何かしらの原則を破っているに違いないと思い立った。

もしほしいものが得られていなければ、破られている原則は必ずあるはずだと、私は信じ

ているからである。

そのことについて考えたとき、私自身、何を求めているのかを本当の意味で明確にしてい

ないということを悟った。

メイドを求めていたものの、どんなメイドに、何をしてもらいたいのか、また何を期待してい

るのかなど考えたことはなかった。

その頃、私はちょうどセミナーでこの原則を人に教えている真っ最中だった。

そこで私は紙とペンを取り出し、セミナーの参加者たちと一緒に望む結果を明確にする作

業に取りかかった。

「メイド。二週間に一度うちに来て、窓、台所、風呂を掃除し、掃除機もかけ、整理整頓を

し、たまっている洗濯物を洗い、それを干してくれる」

このように書いた二分後、受講生のひとりが私のところに歩み寄ってきて、こう言った。

「私のメイドがもっと仕事をしたいと言っています。 メイドを探してる人を誰か知りませんか」

 

    「成功の9ステップ」 ジェームス・スキナー著

 

 感想
 

私はこの文章を読んで衝撃を受けたのでした。

私も「○○したい」 「□□になりたい」 と思っていたのに、この人のように明確にしていなかったのです。

宇宙に発注をするのに、もっと明確にしていなければ、受注した人?は、

「何を?」 「どのように?」 「どうすればいい?」 がわからないのです。

当の本人がしっかりとわかっていないのに注文を受けた人が送れるはずがない

まったくお粗末な話だったと思ったのでした。

そして私も著者のようにノートに細かく具体的に書き出してみました。

するとイメージの仕方が今までと全然違うのです。

ぼんやりとモヤがかかっていたイメージ写真が、カラー写真でくっきり鮮明になった

イメージするとはこういうことかと納得したのでした。

ただ、なんでもかんでも自分の欲望を願ってイメージすればいいというものではありませ
ん。

ある本にこんなことが書いてありました。

ある人が引き寄せの法則を使って

「5千万のお金が欲しい」 「5千万のお金が欲しい」 「5千万のお金が欲しい」

とずっと唱えていたそうです。

しかしこの人は、お金が入るようなアクションを起こしていなかった

宝くじさえも買わなかった

ただ怠け者だったのです。

だがしかし宇宙の法則の効力があり、ある日突然5千万円が入ってきた

しかしそれは自分の最愛の母親が交通事故で亡くなって

保険金で入ってきたのだそうです。

願いごとをするときは、自分の願望が宇宙の法則に則っているか、どうかを確かめましょ
う。

宇宙の法則とは、人が喜ぶこと、大自然が喜ぶこと、宇宙が喜ぶことかどうかということです。

そうでなければ不調和な形で夢は叶えられることになるのです。
 

参考本 「宇宙が味方する経営」 伊藤 忠彦





  


 

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