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2014年1月30日 (木)

忙しいと心を亡くす

 
  
仕事などで効率よく無駄のない動きをしていて、なおかつ成果が上がっている人は、仕事をかる~くこなした上でプライベートの時間もしっかりと取っています。

一方、「ああ忙しい忙しい」 と言いながらドタバタしている人に限って成績もあがっていないし、効率が悪いので自由になる時間を持てない

例えば、成績の上がっていない営業マンは、売り込みをするのに戦略を練らずに無闇に飛び込み営業をしてしまいます。

優秀な営業マンは、行動を起こす前にしっかりとマーケティングをします。

自社の商品はどのような人に受け入れられるか? 求められているか?

男か女か? 年齢はいくつくらいか? 独身か既婚者か? 

どこへ行けばその人たちに会えるのか?

どのようなプレゼンをすれば成約できるか?

効率よく動くにはどうすればいいか?

そして自分がなぜこの商品を売りたいのか?(これが一番大切です)

人に受け入れられるには自分はどのような人間になる必要があるのか?(これも大事です)

そこまで練って行動すると成功するのです。

いつも忙しくしていて成果の上がっていない人というのは、よく練っていないと思うのです。

以前にも書きましたが、なぜを充分に追求していない

なぜ売れないのか? なんで受け入れてもらえないのか? どうしてプレゼンが失敗するのか?

このなぜ、なんでか、どうしてを十分に追及すると

ということは、するとどうなる、 こうすればいい、は自然に浮かび上がって来るのです。

頭の中を整理して(紙に書き出して)

頭をスッキリさせていないと無駄に時間を送ることになります。

バタバタと無駄に時間を過ごす人のことを忙しい人というのです。

どんなに時間に追われていても

仕事をたくさん抱えていても

自分自身と向き合う、対話する時間は絶対に必要です。

たとえ一時間でも・・・・・

自分自身と向き合うと自分を客観的に観れるようになるのです。

   



ふだん忙しくて、自分の人生を生きる時間がないという人には、いつも同じ逸話を話します。

あるきこりの話です。

あるところに、慌ただしく働く 「きこり」がいました。 通りがかった人が覗いてみると、きこりが持つのこぎりの刃はぼろぼろで、まったく仕事が進んでいないように見えました。

そこできこりに、 「のこぎりの刃を研いでから仕事をしたほうが、もっと能率よくできますよ」 と話しかけました。 すると、きこりはこう言いました。

「うるさいな。ほっといてくれ。俺は木を切るので忙しいんだ。のこぎりの刃を研ぐなんて時間はないんだよ」。

私たちも、このきこりに似ています。

 

      「ライフワーク」 で豊かに生きる   本田 健




 
  

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