« ビッグハートをよろしくお願いします! | トップページ | 調和波動気功法 »

2014年1月 3日 (金)

素直に生きる

私事ですが、私の息子は今年大学を卒業して、4月から社会人になります。

一人息子なので甘やかして(恥ずかしながら幼い頃、欲しがるものは買い与えていました)育ててしまったこともあり、まだまだ未熟なところもあるので、いろんな意味で

「社会に出たら頭を打つだろうなぁ」 と予想しているのです。

私の心の中では、子どもに何事もなく順風満帆に行って欲しいという部分と

「男だから苦労するのは当たり前だ、逆境に耐えてこそ強くなる」

「若い頃の苦労は買ってでもするものだ」

と厳しいことを歓迎したい部分と両方の想いが交錯していたのです。

しかし、本音をいうと出来るだけ苦労している姿は想像したくはないのです。

出来るだけ、順調に行って欲しいのです。

なのに、なぜ苦労することが大切だと思うのかというと

苦労をしないと弱い人間、自立出来ない人間になってしまのではないかという先入観があったのです。

ちょっとしたプレッシャーに負けてしまうのではないか

嫌な思いもしてそれに耐えていかないと強くなれないのではないか

それらの逆境を経験し乗り越えないと大きな器の人間になれないのではないか?

と思ってしまっていたのです。

でも大切なのは経験することではなく

与えれたどんな運命にも感謝し、素直に生きることだったのです。

そのことが下記の文章を読んで気づきました。

これで安心して祈れます。

 

息子の人生が順調に滞ることなく流れていきますように、幸せになりますように

息子の天命がまっとうされますように

息子の守護霊さまありがとうございます

息子の守護神さまありがとうございます


 

素直に生きる

  
逆境━それはその人に与えられた尊い試練であり、この境涯にきたえられてきた人はまことに強靭である。

古来、偉大なる人は、逆境にもまれながらも不屈の精神で生き抜いた経験を数多く持っている。

まことに逆境は尊い。 だが、これを尊ぶあまりに、これにとらわれ、逆境でなければ人間が完成しないと思いこむことは、一種の偏見ではなかろうか。

逆境は尊い。 しかしまた順境も尊い。 要は逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。

謙虚の心を忘れぬことである。

素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚れを生む。

逆境、順境そのいずれをも問わぬ。

それはそのときのその人に与えられた一つの運命である。

ただその境涯に素直に生きるがよい。

素直さは人を強く正しく聡明にする。

逆境に素直に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっても、同じ強さと正しさと聡明さを持つ。

おたがいに、とらわれることなく、素直にその境涯に生きてゆきたいものである。

 

         「道をひらく」  松下幸之助 PHP




 

« ビッグハートをよろしくお願いします! | トップページ | 調和波動気功法 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160971/54482109

この記事へのトラックバック一覧です: 素直に生きる:

« ビッグハートをよろしくお願いします! | トップページ | 調和波動気功法 »

最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ