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2014年1月13日 (月)

冷たいものが歯にしみても大丈夫なのだそうです

 

よい本というものは、そこに書いてあるすべてをみなさんにご紹介は出来ないのですが、2~3ヶ所はどうしてもお伝えしたくなるのです。

そしてそのヶ所とは自分が体験として実感していて力がこもるところなのです。

私にとってのダイジェストですね!

昨日も歯のことを書きましたが、もう少し述べてみたいと思います。

さて、みなさんも歯を磨いた後で口をゆすいで冷たい水が沁みることがあると思うのです。

「あれっやばいぞ 虫歯かな? シソーノーローかな? どちらにしても放ってはおけないな、でも忙しくて行けないし どうしよう?」

そして結局は、放置したままになるのですが、頭の隅には不安や心配が残っているのでこれがストレスになるのです。

誰かが明確にどうすればよいかを教えてくれたらいいのですが、ネットで調べてもその答が合っているのかわからない、信じていいのかわからない

私はそんな状態でした。

そんなときにタイムリーに于先生からこの本をご紹介して頂いたのです。

人間の自然治癒力って凄いですね。

たとえば小さなケガをして皮膚が傷ついても消毒をしていれば、放っておいても細胞が活動して修復しようとする、そしてその皮膚にばい菌が入らないようにかさぶたをつくって守ってくれます。

それと同じような働きが口の中でも行われているのです。

傷んだ歯肉に壁塗りをしてくれてその壁のことを第二象牙質というのだそうです。

象牙というくらいだからかなり丈夫なものだと思うのです。

とんだ取り越し苦労をしていました。

もっと人間は自然治癒力を信じた方がいい

心配した分だけもったいないです。

歯医者さんに行かなくても心も歯も復活出来るのです。

これがほんとの敗者復活!

な~んてね(笑)

 
 

冷たいものがしみる (体が無料で、削らずに治してくれる)

 



・・・・・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冷たい風がしみる、冷たいもので痛いのは、ほとんどの場合、正常な反応と考えてよい。

痛みとは、生体の防衛反応のひとつであって、なにか危険がせまっていることを知らせる警報である。

それまで感じなかったのに、冷たいもので痛みをおぼえるのは、たしかに歯が健康そのものの状態にないことを意味している。

歯肉が退縮して、それまでかくれていた、正常であれば露出すべきでないセメント質が口の中にさらされたためとか、エナメル質が歯ブラシや食物によりうすくなったのであろう。

しかしありがたいことに、このくらいの変化にたいしては、歯の中の神経が上手にカバーしてくれる。

歯に自然治癒なしというが、冷たいもので痛む場合には、歯髄の中にある細胞が、一生懸命はたらいて、感じやすくなったところを内側から壁塗りをしてくれる。

こうしてできた壁を第二象牙質という。

しばらくすると痛みをおぼえなくなる。

なにも体が無料で、削らずに治してくれるものを、歯医者が有料で削ることはない。

とくに秋から冬にかけて、気温が下がり、水温が下がる時期には、体の変化でなく、外の条件が変わっているのだから、口をゆすぐ水は湯をさして調整しておきなさい。

春になっても水もぬくむころには、なんともなくなっていることが多いのだ。

どうせ削るのであれば、熱いものでしみるようになってからでもおそくはない。




 

  「歯は一日で治る」 谷口 清著  ルネッサンス・アイ






 

 

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