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2014年1月 1日 (水)

松下幸之助さんは凄い!(明けましておめでとうございます)



みなさんあけましておめでとうございます。

今年もブログのご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

今年の私のブログへの挑戦は

できるだけ短い文で、わかりやすく、しかも深い内容で、ためになり、読み終わった後でみなさんがスッキリ爽やかになるような文章を目指していきたいと思っています。

ところで話は変わりまして

先日大阪梅田の紀伊国屋さんに行くとなんと松下幸之助さんの「道をひらく」が山積みにされていたのです。

発売(何度か再販しています)されてから一年以上も経っているはずなのに、まだ売れ筋の中に入っている。

一年前に買った本の帯には480万部突破と書いてあったので今はもっと売れていることになります。

凄い数だと思います。

哲学的、宗教的な文章で堅い内容なのにそれだけ支持されているのは、現代人は心の底では真理を求めているのだと思うのです。

幸之助さんは、商売を極めた人でありますが、同時に真理も求めた人だったのです。

それは、商売だけではなく物事の奥には真理、真実が隠されているからです。

商売を真剣に行なってゆくうちに真理に辿り着いたのだと思います。

「一芸に秀でる者は多芸に通ず」 と、ことわざにもありますがどんなことでも突き抜けてしまうとそこは、すべてがつながっている世界(宇宙・神界・天界)があるのです。

3次元の奥には4次元があります。

商売を突き抜ければ神界がある

宗教も突き抜ければ神界がある

芸能でもスポーツでもほんとうに極めればそこには神界があるのです。

神界とは肉体界から幽界、霊界を通ってまだその奥にある

本当に実在する世界、本当の自分がいる世界なのです。

私たちは肉体界だけにしか住んでいないと思っている

目に見える世界しか ありとあらゆるものは実在しないと思っている

しかし目にみえる世界は消えてゆく世界なのです。

消えてゆくものは、実際にあるように見えてはいるのですが

幻の世界です。

仏教でこの世(肉体界)のことを現し世といいますがそれはこういう意味なのです。


この世界のことを「うつし世」と言うことがあるが、五井先生の宇宙観によれば、私たちが生きている物質的世界は、神界・霊界・幽界という目に見えない霊的世界が三次元の世界にうつし出されて成立している世界である。


つまり霊的な神界(一番浄った世界)が本当の実在する世界であり、霊界や幽界そして今私たちが住んでいる肉体界は、人間たちの魂が浄化されれば消えて無くなる世界なのです。

このことは私たちが死んで肉体界を去った後に幽界や霊界、神界へ行くことからもわかります。

だから目に見える世界にばかり固執してしがみついていてはいけないのです。

しがみつけばつくほど、本当の世界から離れていくからです。

離れていくと肉体だけのほんの僅かな力しか使えないのです。

この世は、幽界、霊界、神界が入り混じった世界です。

だから霊界や神界の力(守護霊、守護神)を借りないと肉体界をうまく滞ることなく、安心して生きてはいけないのです。

突き抜けた人というのは、頭ではハッキリとはわからないとしても、これらの世界のことや守護霊守護神の存在は薄々感づいていたと思うのです。

おそらく松下幸之助さんは、気づいておられたのだと思うのです。



 

商売の尊さ

 

長い人生、迷わずに歩むということは、なかなか容易ではない。 その迷いの人生に、ひとすじの光明を与え、心ゆたかに生きる喜びを与えるのが、いわゆる宗教というもので、過去の歴史においても、人を救い、世を浄化し、そして数々のゆたかな精神文化を生み出してきた。

宗教の力は偉大である。 人々を救うという強い信念のもとに、世間の求めるものを進んで与えてゆく。

だからこそ、心から感謝され、そしてその喜びにふさわしい寄進(きしん)が集まる。 浄財(じょうざい)が寄る。

まことに宗教は尊い。 だがしかし考えてみれば、商売というものも、この宗教に一脈相通ずるものがあるのではなかろうか。

商売というものは、暮らしを高め、日々をゆたかに便利にするために世間の人が求めているものを、精いっぱいのサービスをこめて提供してゆくのである。

だからこそ、それが不当な値段でないかぎり、人々に喜んで受け入れられ、それにふさわしい報酬も得られるはずである。

それを心ならずも値切られて、正当な報酬も得られないままに苦しむということであれば、これははたしてどこに原因があるのであろう。

おたがいに、宗教の尊さとともに商売の尊さというものについても、今一度の反省を加えてみたいものである。

       「道をひらく」 松下幸之助 PHP




 

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