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2014年1月 2日 (木)

正月だからと気を抜いてはいけない!


  

安易なるものを退けよ

 

今、自分が読んでいる本が、はたして自分の魂を喜ばせ、精神を純化させてくれるものであろうか、今、聴いている音楽は自分にいかにプラスにしてくれているか、ということを、若い世代の人々は常に思考してみる必要がある。

自己の精神問題に怠惰なる人は、知らず知らずに、自己を地獄の世界、不幸の世界に陥れている。

口あたりのよいもの、耳ざわりのよいもの、そうしたものには安易に飛び込んでゆけるものだが、安易に読めるもの、安易に聴けるものこそ、一応気をつけて、自己の心に訊きただしてみるとよい。

自分の精神にプラスになるか、マイナスになるか。 

肉体欲望(五感)の満足だけで、精神(魂)に不満足のものは、これは退(しりぞ)けてみることが必要である。





           「日々の祈り」 五井昌久 白光出版

 


お正月早々、「おまえは真面目か!」 と突っ込まれてしまいそうですが(笑)

私もついつい、普段あまり見ないテレビの前に座って、みかんやお菓子を食べながらのんびりしているのです。(妻と2人暮らし、妻は正月出勤で仕事です)

そして気がついて見るといつの間にか時間が経っていて

「えっ もうこんな時間、あーっやってしまった」 と後悔するのです。

正月は有意義に過ごそうと計画を立てていたのですが、正月気分に負けてしまったのです。

まるで竜宮城に行った浦島太郎のような心境です。

大袈裟かもしれませんが、人間一旦怠惰になるとそこから戻すのは結構パワーがいるのです。

浦島太郎が竜宮城で何をしていたかというと明らかに感情(五感)を喜ばせることに夢中になってしまったのです。

綺麗な若いお姉さん、美味しい食べ物、タイやヒラメが踊りなど、もてはやされてもてなしてくれる

お金がふんだんにあればこんな生活も夢?でないかもしれません

こんな生活は自分が気づかない限りずっと続いてしまうのです。

そして気づいたときには時すでに遅し、取り返しのつかないことになってしまっている

竜宮城での生活は何か自分のためになったのか?

魂の成長に役立ったのか?

世のため人のためになったのか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すべて NO! なのです。

なんのプラスにもなっていない

肉体欲望(五感)を喜ばすことは決して悪いことではありません。

人間として生まれて来て、この世的な喜びを味わうことは大切です。

喜びを知らないと人と分かち合いない

分り合えないからです。

だがしかし、感情を喜ばせることでは魂(心)は喜ばないのです。

感情と感動は違うからです。

私は今、感情を喜ばせながら、それを感動まで持っていけないかなあ

と考えているのです。

最初は、感情(五感)が喜んでいた

しかし途中からそれは感動へ変わった

そんなことが出来ないかなぁと思っているのです。

入り口は広いほうがいい・・・・・

それが真理を伝えてゆくためのメソッドになりそうな気がするのです。




 


 

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