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2014年1月17日 (金)

悪い夢を見たのは、実はありがたいことだった・・・

  

夢はなぜみるのだろう?

どういう意味があるのでしょう?

その前に私たちは、何回も何十回も何百、何千、何万回も生まれ変わり、死に変わりをしています。(輪廻転生)

そして現界(この世、肉体界)は過去の想念行為(潜在意識)が顕われてきている世界なのです。

私たちは過去世でいろんなことを想い、いろんなことをしてきました。(想念行為)

今はとても穏やかで善い人であったとしても、前世ではとんでもない悪人だった場合があるのです。

死ぬ前に反省して

「もう悪いことをするのはコリゴリだ、生まれ変わったら真人間、愛の人になろう」

そう決意したものの、散々悪事を働いてきたので 現世では恨まれることが多いのです。

そして宇宙の法則として “殴られば殴られる” “やったことは必ず返ってくる”

過去世で人殺しをしていたら本当は殺されるのです。

しかし、それでは今生をまっとうすることは出来ない、ミッションを果すことが出来ない

そこで守護霊の出番なのです。

人間が寝ている間に想念を休止させ、肉体から意識を離脱させる、そして脳裏に殺される場面を映画のように映し出す(劇画化させる)、そして何事もなかったかのように記憶を無くさすのです。

「怖い夢を見たけれど内容は覚えていない」

「殺される夢だったけど、すぐに忘れてしまった」

そして、その記憶は幽体(潜在意識)にインプットされることはないので、2度とアウトプットされないのです。

「あの夢はどういう意味だったんだろう?」 などと分析したり思い起こす必要などまったくないのです。

これは守護霊さんのありがたいお働き、ご加護です。

だから、私たちは怖い夢をみたときには守護霊に感謝しなければなりません。
  
 

夢は業の消滅する姿

  

夢とは、人間の業因縁の消滅する姿である、と私はいう。

業因縁の感情を、肉体脳髄の念の休止している間に、たくみに夢として肉体世界と離して、描き出してしまうのが守護霊の偉大なる一つの仕事なのである。

現われれば消えるのが想念の性格であるので、夢として描き出されてしまえば、その想念は消えてしまう。

肉体世界に現われた場合は、その現われがまた頭脳にキャッチされて、再び同じ想念を幽体に記録してしまうが(それでも現われれば幾分づつか消えてゆくのである)

夢の場合はその想念がたくみに劇画化されていて、一体なんの想念であるか判然としないので、醒めた後で、いくら肉体頭脳で思ってみても、その夢に現われた想念は、再び幽体に記録されることはない。

 

             「日々の祈り」 五井昌久 白光出版

 

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