« 把われのある人とない人 | トップページ | 立場をかえてみる »

2013年12月22日 (日)

神は親なのです

 

神様は大租親なのですから、肉体人間の親以上に、人間の幸福を願っておられるのです。

人間に罰を与えて苦しめたり、弱い肉体人間をいじめたりすることは絶対にないのです。

神様に敬虔な気持ちになることは必要にきまっていますが、神様を恐れたり、神様は自分を遠くはなれたものであると思ったりする必要は毛頭ありません。

そうした神様の愛が守護神となり、守護霊となって、より身近にいて肉体人間が幸福な世界を創りあげるようにと、加護し、力づけていて下さるのです。

今、あなたの生活が不幸であるならば、それは神様が罰をあてているわけではなく、あなたが過去から現在に至るまで、真実の神を知らずして、神を離れた生活をしていたからに他ならないのです。

 

         「日々の祈り」 五井昌久  白光出版



 


今回は始めに五井先生の文章を書き写してみました。 私は冒頭の


神様は大租親なのですから、肉体人間の親以上に、人間の幸福を願っておられるのです。

を読んだときに胸が熱くなったのです。

肉体人間の親はもちろん大切です。 自分という存在をこの世に送り出してくれた生命の恩人です。

大事にしないといけないと思っています。

しかし、肉体人間の親が、人格者でなんでも知っていてオールマイティ(完璧)であるとは限りません。

それどころか反面教師のような親もたくさんいます。

自分も人の親ですがたいした者ではありません(笑)

最近は、親も年老いてきて、頼るというよりも頼られるようになってきました。

そして、私は親を大切には思っていますが、メンター(人生の師匠)であるとは思ってはいません。

それは自分が子どもにとってメンターではないことからもわかります。

だから必要以上に親を頼ったり、期待したりしてはいないのです。

頼られる親も困ると思うのです(笑)

だったら誰に頼るのか?

肉体界の親は、仮の親です。

本当の親ではないです。

肉体界では親であっても

霊界や神界(本当の世界)の親は、守護霊であり守護神なのです。

そして肉体界をまともに、しっかりと生きていくためには

目にみえない世界である幽界、霊界、神界に精通した神霊に頼るしかないのです。

これからどんなことが自分に起こってくるのかがわかっている

自分にとって何が一番大切なことなのかがわかっている

守護霊、守護神のご加護が必要なのです。(これは他力本願ではありません)

肉体人間では、子どもたちを本当に守ることは出来ないのです。

肉体人間は無力なのです。

肉体人間には目にみえない世界(幽界、霊界、神界)のことがわからないからです。

この世は、神界や霊界や幽界が写って来ている写し世(現し世)です。

今はとくに迷いの世界である幽界がこの世を占めています。

肉体人間だけの知恵ではとてもではないけれどもまともに生きてはいけないのです。

バランスがとれた生き方とは

肉体人間の親を大切にしながら、魂の親である本当の親である守護霊守護神といい関係(笑)を築いていくことだと思うのです。


 

 

« 把われのある人とない人 | トップページ | 立場をかえてみる »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160971/54341796

この記事へのトラックバック一覧です: 神は親なのです:

« 把われのある人とない人 | トップページ | 立場をかえてみる »

最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ