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2013年11月 2日 (土)

地震を恐れるよりも先に、大地の恩に感謝せねばならない

 

私たちは、目の前に現われている現象に驚き、うろたえ、慟哭し、泣き叫び、感情的になり

「どうしてこんなになってしまったんだ」

「自分がどうしてこんな目に遭わなければいけないんだ」

「誰がどうやってこの責任を取ってくれるんだ」

と腹立たしさを何かにぶつけようとするのです。

そしてそれを人に向ければ人間関係が悪化し

物にぶつけると物は破壊され

心の中がいつまでも不調和でいると

その気性が、天に通じて気象が乱れ、地震や台風、竜巻、異常気象になってまた人間を苦しめることになる。

しかし天は、人間に天罰を加えるためにそうしているのではなく

天象の異常は、人間の心の中をそのまま顕しているのであり、人間の心が穏やかになれば、神界にある天国のように

地球は、春と秋しかない穏やかな気候になるのです。

そして今起こっている異常ともいえる気象も、決して悲観するものではなく

悪いものが消えてゆく姿であり、現われた後は、台風一過のように、浄化されているのです。

地球の波動(状態、エネルギー)は良くなっているのです。

私たちは、もういい加減でこのことに気づいて、自らの波動調整をしていかなければならないのです。

消えてゆく姿を出来るだけ小さく、大難を小難にすることが、人間には出来るのです。
 

地震を恐れるよりも先に、大地の恩に感謝せねばならない


目の前にあるものを恐れるより、目にみえないサムシンググレートに意識を向けて、感謝する、そんな気持ちが自然と心の底から湧き上がって来たとき

地球と、宇宙、そして自分の波動調整が行われるのです。



 

調和波動気功法

http://www.harmony-wave.jp/


高い建築物と、相次ぎ行交う自動車、ひびき合う騒音、人間はこうした中を、天の美しさを見失い、大地の広らかさを忘れて、押し流されている。

人間の築き出した生活の中に、自然は次第に置き忘れらていく。

天空に流れている自然の生命、大地に溢れている自然の慈味、そうした自然の生命が、人間生命の中に、流れ来り、融け入り、そして、1個の人間の深い味わいとなっていることを、文明開化の社会生活は、いつしか、人間から忘れ去らせようとしている。

天空は、晴雨というそれだけのためにあるのではない。

大地は農民のためにだけあるのではない。

天地は全人類のために一瞬も欠くことのできない絶対なる存在である。

天候に感謝しても、天空そのものに感謝する人は少ない。

まして、農民を除いて、日々大地に感謝して生きている人がどれ程いるであろうか。

天地なくして我々は生存することができない。

暴風雨、天変を恐れるようり天に感謝することである。

地震を恐れるよりも先に、大地に恩に感謝せねばならない。

人間は何よりも先に、天地自然の大恩に感謝し、父母に感謝し、自分に触れるすべての人々、事物に感謝すべきである。

そうした想いを根底にして、はじめて、文明開化の様々の恩恵が、真実の姿として生活に生きてくるのである。

神仏への信仰は、こうした心構えが、その最初の出発点であり、最後の帰着点でもある。

   

        「自然 大自然の絵巻」 五井昌久  白光出版




 

 

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