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2013年9月30日 (月)

答は自分の内に 1

人はみな、上手くいっていない原因はどこにあるのかがわかっているのに、そこに真っすぐに目を向けようとはせずに目をそらし別のことをして誤魔化して生きている。

今は、そのツケが何倍にもなって返ってきているように思うのです。

教育現場でも政治でも経済でも企業でも個人でもみんなみんな

「これではいけない」

「なにかがおかしい、狂っている」

「どこかがずれている」

と思いながらも

誰も何もいわないことをいいことに

本心(真理)から外れた生き方をしているのです。


自分の中に答はあるのに自分を見つめるのが怖いために、他人(外)をみて、「あっこれいいなぁ」 と真似ばかりをしている。

だから人の目が気になってしかたがない、だからいつまでも自信が持てない。

もういい加減で、中途半端に生きることはやめなければ、自分も人類も大変なこと、取り返しのつかないこと(滅亡)になると思うのです。

ではどうしたらいいかというと本当の自分とつながることが大切なのです。

しかし、つながるメソッド(方法)はあるのだけれど、つながろうとすることを邪魔をする力(業、カルマ、マイナスの想念エネルギー)があることも確かなのです。

ほんとうの自分にちょっとでも触れると、生きていることがこんなに素晴らしいことだったのかが実感出来ます。

自分の素晴らしさがわかります。 自分が尊い存在であることもわかります。

そして愛深い神様のような存在(神性)であることもわかるのです。

それは理屈ではなく波動、響き、エネルギーが教えてくれるのです。

宇宙の波動が 「あなたはこんなに素晴らしい人なんですよ」

と教えてくれるのです。

その瞬間が人間にとって至福の瞬間です。

これから3回にわたって今書いたことの根拠を説明いたします。

西園寺里香さんの文章から抜粋します。






今年のSOPPに出席されたユダヤ教のラバイとお会いした時に、面白い話を伺いました。

その話が印象的だったのか、ここで紹介させていただきます。

これはアメリカのスピリチュアルリーダーのウェイン・ダイアーさんの真理のたとえ話です。

ある時、男性がアパートの鍵を開ける時に、うっかり鍵を落としてしまいました。

不運にも辺りは真っ暗で、いくら探しても見つかりません。

その男性がふとアパートの外に目を向けると、明るい街灯があったので、その下で鍵を探すことにしましたが、一向に見つかりません。

通りがかった人が 「何かお探しですか?」 と尋ねてきたので、その男性は 「鍵をアパートの玄関の前で落としてしまい探しているのです」 と答えました。

すると、通りすがりの人が不思議そうな顔で 「アパートの前でなくした鍵を、なぜここで探すのですか?」と聞きました。

するとその男性は 「暗いところより、明るいところで探したほうが見つかりやすいからです」 と答えた、という話です。

この話は馬鹿げているように思えますが、実は私たちも同じようなことをしているのです。

私たちは、本当に目を向けるべき所、答を導き出せる所には意識を向けずに、簡単に答が得られると思う場所、つまり自分の外ばかりに目を向けているということです。

でもそこでは、本当の答えや気づきは得られないということです。

本当の答というのは、困難に思えても、苦しいプロセスであったとしても、暗闇のアパートの側、つまり自分の中にあるということです。

自分の人生に起こるあらゆる出来事は、自分自身が作り上げたものであります。

それを人に解決してもらうことは出来ません。

真っすぐ自分の内面と向き合って、自分の本来の姿を見つけなければならないのです。

ダイアーさんのたとえ話はそれをわかりやすく伝えていると思いました。




 



  

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