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2013年9月26日 (木)

物には魂が宿る 2



物にこもる想念と、直観力
 



すべての物は想いが込められている

人は物に生命(いのち)を込めます。

母親は料理をつくる時、子供や夫を思って一生懸命つくります。

自分のつくる料理を通して自分の真心を伝えてゆきます。

もっと大袈裟に言えば、生命を込めるのです。

また、自分の大切な宝石に自分の生命を託します。

結婚指輪などには、お互いの心や生命が込められています。

また死んだ人の形見には、その人の想いや生命が込められているのです。

我々は日常生活において、多くの人々の真心や想いや生命が託された物を使用していま

す。

絨毯(じゅうたん)、机、椅子、鍋、花瓶、置物、洋服、茶碗・・・・・。

人の手でつくられた物すべてに、その人の想念が入り込んでいます。

自動車、電車、飛行機、バス、自転車・・・・。

こういった乗り物も多くの人々の想いや心が込められているのです。

それらの乗り物をつくる人々がみな、感謝と喜びを込めてつくるならば、事故などを起こす

頻度も少なくなるはずです。

だが、つくる人々が毎日、激しい恨みや怒り、不平不満、悲しみなどの否定的想念を出し

ていたならば、それらの否定的想念の波動が乗り物にも入り込んで、事故を誘発します。

ですから人々は、その想念の在り方を認識して買い物をする必要があります。 宝石を買

う時、仮にその宝石が新しいものならともかく、人の所有するものであったならば、その所

有者の想念や因縁がそのまま波動として宝石に蓄積されています。

どうしても宝石を手放さなくてはならなくなった人たちの怨念や執着、苦悩や悲しみが刻み

込まれているのです。

そういった宝石を身につけた人は、それらの宝石によって、運命が操られてゆきます。

次から次へと不幸や災難に出会ってゆくのです。

宝石にそういった多くの人々の暗黒的な想念がこもり、蓄えられているからです。

また、絵画や置物も同じです。 絵や置物の中に作者の気迫が込められているものがあり

ます。

作者が真の芸術を理解できずに自らの名誉欲、金銭欲、権力欲などの想念によって作品

を作り上げていくことにより、その作品は真の芸術性からはずれた不調和な荒々しい波動

を蓄えてゆきます。

こういった強い波動のものを気の(想いの)弱い人が買うと、負けてしまうときがあるので

す。

絵の強さ、置物の気迫に翻弄(ほんろう)されやすく、この絵のかかっている部屋、置物の

置かれている場では、常に金銭や虚栄心などが原因となって争いが絶えなかったり、夫婦

喧嘩や親子の対立が生じたりして、調和が乱されていってしまうのです。

なぜならば、それらの持つ波動につい巻き込まれていってしまうからです。

また家を買う時、マンションを借りる時なども同じです。

そこに、土地や家の因縁、前に住んでいた人たちの想念波動が宿っているからです。

運命が順調で幸せであった人たちでさえ、こういった土地や家にまつわる想念の強い、

因縁の深い物件を買うと、それらの想念に操られ、翻弄されて、運命が乱されてゆきます。

突然、病気になったり、失敗や挫折に追い込まれたり、不幸に見舞われたりするのです。

それらは、そういった想念のなせる業(わざ)です。

だがしかし、こちら側に常に祈りがある場合は、必ずそれらの想念を祓い浄め、決して悪

い運命へと巻き込まれることはないのです。

逆にそれらの因縁を超えて素晴らしい運命へと転換させるだけの力が祈りには備わって

いるのであります。


 

 「次元上昇」 西園寺昌美 白光出版




 

 









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