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2013年9月20日 (金)

真理とは? 3



肉体人間として一所懸命やる、ということに肝がきまって努力していて、しかも幽界や霊界がわかってくればいいでしょう。

怠けて頼ろうという気があったらば、幽界を知り霊界を知ることが、かえって災いになるのです。

うまい具合に奇蹟が現われないか、なんかうまいことがないか、なんてばかり求めていると、ちょっと、幽魂の声をきいた。

うまいことおだてられて、いい気持ちになって乗っているうちに、変になってしまう場合があるのです。

何か声が聞こえたり、見えたりする必要はないんだ、そんなことをしなくても、一所懸命肉体の生活をしながら、神さまの中に入っていれば、中から直感的に神の智慧がわいてくるのです。

「ああ神さまと一緒だな」 とか 「自分の運命は大丈夫だ」 ということが自然にわかってくる。

永遠の生命というものを自然に覚得していくようになるわけです。

外から何も感じる必要はない。 中から感じてくればいいのです。

内から湧いてくるというものがある。

智慧や力がわいてくる、という形になってくるのだ一番いいのです。

永遠の生命を得る、ということはやはり自分が感じなければ、話でわかるというものではない。

初めからわかる人は素直です。

それからあとは話でわかるというより、素直ということです。

素直に人の話をきいているとわかってくるんです。

だから相手にわからせるよりも、祈ることです。

わからないということは、真理を業想念が厚く覆っているからなのですから、業想念を払うための世界平和の祈りをして、その人の天命がまっとうするように祈っていると、光が入って行って、自然に業想念がとれます。

そうしますと、向こうでかえって質問して来たり、こちらがなんとかくいったことばすぐわかってくるようになるわけです。

だから、言葉でわからせるということは二の次として、祈りで光を与える。

世界平和の祈りの大光明を与える、流しこんでやるということが永遠の生命を悟らせる第一だと思います。


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「質問なりませんか?」 五井昌久 白光出版




  

 

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