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2013年8月 3日 (土)

消えてゆく姿が起るしくみ 3

 

消えてゆく姿が起るしくみ (現われては消えるしくみ)




潜在意識のしくみは “テープレコーダー” と似ています。 それも(過去世も含め)、自分が生まれて以来、常に “録音モード” になっている、非常に高精度なレコーダーを想像してください。

そのレコーダーの中のテープには、生まれてから今日に至るまで、自分の発してきた想いが全部、録音されています。

つまり、潜在意識には、自分が発した想いが記録されており、その記録された想いが因縁となって心や言動に現われ(再生され)、そして過ぎ去って(消されて)ゆきます。

これが 「消えてゆく姿」 の原理です。

「この現界は、潜在意識(ひそんでいる心)、と顕在意識(あらわれている心)とがぐるぐる廻っているので、顕在意識(普通でいう心)に想ったことは、すべてそのまま潜在意識(幽体に属する心)に記録され、その記録された想いが、表面の心、顕在意識に記憶として浮かび上がり、ある時は、直接行動として、言動に現われる。

そして、その現われた言動がまた再び潜在意識に録音される。 こうした、ぐるぐる廻りが、その人、その人の運命となって現われている。」 ( 白光出版 『神と人間』 )




 

*幽体に関する五井先生の解説


「肉体界というものがあります。 そのまわりに幽界というのがあるわけ。 幽界というのは汚れた想いが一杯溜まっているところです。

その上に霊界というのがあり神界があるわけです。 霊界神界というのは浄まっていて、神様の光そのものが入っているところで、幽界にくると、今まで過去世から蓄積されていた肉体を守ろうとする想いが、一杯あるわけです。

それが黒雲となって渦まいている。 この幽界の黒雲の波を受けて肉体の生活が行われている。

そしてまた肉体生活の波を受けて幽界が出来ているというように、ぐるぐるぐると肉体界と幽界とを廻っているわけです。

それで幽界にあるものが肉体界に現われてくる。

もっとやさしくいえば、自分が子供の時に親を恨んだ想いが一杯あるとします。

それは自分の幽体に溜まっている。そして幽界をぐるぐる廻って、自分と幽界とをぐるぐる廻っているわけですよ。

それがある時何かの縁にふれると、親と喧嘩したりする。 というふうに現われてくるわけなんです。

過去世で想ったことは何処にあるかというと、幽界に一杯詰まっている。

今想ったことは何処にあるかというと、肉体界で想うけれどもすぐに幽界につながっていく。

幽体がくっついているんだからね。

だから幽界は悪い想いと善い想いがごっちゃにあるわけです。

それが肉体界と幽界をぐるぐる廻っている。

だから肉体界だけのことを考えたのでは、絶対にこの世は幸せにならないんです。

肉体界と幽界とを共に含めて考えて、そこが業想念の場として考えないと駄目なんです。」(白光出版 『魂が大きく開く時』 )





  

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