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2013年8月19日 (月)

人生と選択ダイジェスト 3


P59

しかし、長い間蓄積されたものが一瞬でなくなったわけですから、これから考え方を新たに光明思想に変えていけば、もう悪いものを引きつけたり悪い現象を起こすことはないのです。

それが五井先生の 「消えてゆく姿で世界平和の祈り」 です。
五井先生のみ教えは、自分の人生に起こる苦しみや悲しみや痛みや辛さや病気は、前世の因縁━前世だけとは言わなくても今生のあらゆる否定的な想念が消えてゆく時に起こる姿である。

その時に 「これで消えたんだ」 と思い、「今からよくなる」 という善念を起こせば、真の救いを体得できるというものであります。


 

P61

執着を手放せば、その時から人生は変わるのです。・・・そのためには、人のために尽せばいいのです。

自分の時間やお金や労力や想念を、出来るだけ人のために与えるようにする。 「私には5分の時間しかない」 と思っても、その5分の時間で 「ちょっと子どもを預かって見てあげるわ」 と言ってみる。 すると人の役に立っている喜びが心に湧いてきて、本心が輝くのです。

執着している時というのは、自分中心の考えに陥っています。 人のことはどうでもよい、自分の病気が治ればよい。 しかしそれは、自分の病気に執着していることになり、病気の波動で自分を覆ってしまいます。

ですから人のために尽すことによって、自分の執着している心から少しずつ離れていくわけです。



 
P63

世界平和の祈りというものは、過去の一切を手放すための方法です。祈った瞬間過去が消えて、大きな人生へと意識が導かれます。

「世界人類が平和でありますように、日本が平和でありますように、世界の人たちが幸せでありますように」 と祈った時に、自分の小さな願望からふっと心が自由になります。

するとその分だけ苦しみや悲しみから解き放たれ、祈りの中で消えてゆくのです。


 

P67

幸せになる秘訣は他に権能の力を与えないこと。 そして人の批判をしないこと。 非難が口から出だ場合、自分の聖なる部分、崇高なる部分、生命の部分を削ってしまっているのです。

その削ってしまったものが他に悪影響を及ぼしてゆく。 何気なく無差別に喋っている不平不満や怒りや嫉妬といった否定的な言葉は、自分から他人へと、次から次へと汚染してゆくわけです。 そして結果的に、その汚染を自分が被(こうむ)るのです。




P69

全人類から見ればほんの少数の人たちが世界を大きく変えようとしています。

その光明の意識を放っているのが皆様方の存在なのです。

ですから私は 「世界人類が平和でありますように」 という祈りを捧げてくださっている方々に感謝しておりますし、会に入る入らないは全く問題なく、どの宗教、どの世界に入っていようとも 「世界人類が平和でありますように」 という祈りを捧げてくださいましたなら、どんなに有難いか分かりません。

その皆様の祈り、存在が必ずや世界を大きく変えていくことでしょう。

   

        「人生と選択」 西園寺昌美  白光出版




  

 

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