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2013年7月16日 (火)

蕾のエナジー

 

最近、私はブログを書くことをかなりサボっています。

それは書くこと、感動することがないからではなく、反対に感動することは増えているのです。

しかし感動は文章にすることがまどろっこしいからです。

自分の心の中だけに置いておきたいのに

それを引き出す作業が面倒臭いという気持ちも正直あるのです。

「心の中は、文字にはできない」

「文字にすると違ったものになってしまう」

そう思ったりもします。

でもそれは言い訳であって、いかに感じたこと感動したことを活字にするかが、ライターの腕の見せどころであり、やりがいでもあるはずです。

なのに

人の書いた文章を読んで

「うまいなぁ」 「素晴らしいなぁ」 と絶賛しております(笑)。

うまく書けないうちは書けることだけ、そして人のをまる写しでもいいではないか

そう開き直って、サボっていた自分をなだめている次第です。

さぁ、今日のタイトルは 「蕾のエナジー」 です。

エナジーとはエネルギーのことですよね。

私は、コブクロの歌う 「蕾」 という歌が大好きです。

自分への応援歌に聞える

この歌から

せつなくも、一生懸命に生きているいのちの息吹きを感じるのです。

そして蕾という字になんの不思議も感じることなく日々は過ぎていました。

そんなある日、ある人(ご本人ですが)から手書きの冊子をいただきました。

「ことのは」 という月間の通信誌で林和也さんという方が書かれています。

そこに書かれていた蕾という文字の本当の意味を知った時、私の心の中にまさしく電流が走ったのです。

大自然の凄さ、ハーモニー(調和)の素晴らしさ、そして神様の愛を感じたのです。

私も大自然(神)と一体となってこのような体験をしてみたい

感動してみたいと思ったのでした。

 

 


  
蕾のエナジー ~芽吹きの音~

芽吹きの音って聞いたことがありますか? 私の知人で名古屋の方からこんな話を聞いたことがあります。 

その人は自然が大好きで、3月下旬のある日、いつものコースでお気に入りの公園を散歩していた時のことです。 何かあまりのその異様な静けさに不思議に思っていたその瞬間、 「パシィ!」 とすごい音が轟いたそうです。

そして、一斉に桜の蕾が開くのを感じたということです。 鳥がさえずり出したのはその後だそうです。

少しずつ開花すると鳥たちに食べられてしまうといいます。

一斉に開くことでその樹の命を守ろうとする大自然の知恵。

本当に見事です。

その人の体験談に感動した私は、あらためて “蕾” という字を見てさらに驚きました。

なんと、その中に “雷” という字が入っているのです。

静寂を一瞬にして破る あの 「パシィ!」 という音が重なりました。

厳しい冬の寒さの中で蓄えられた凝縮された莫大なエナジー。

その時から、蕾を観る目が変わりました。

わたしもいつの日か “芽吹きの音” をこの耳で聞いてみたい。(つづく)

 

            

          元小学校教諭 林 和也さん(ワードサイエンス兵庫)


 




 

  
   

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